質問コーナー兼謝罪
「…………」
「…えーっと…どうしてこんな事になってるのかな?私何か悪いことした?」
「…八雲、これはどう言うことだ。紅魔館に吸血鬼が三人いるなんて聞いていないぞ。」
十六夜継音は目の前の灰色のロングヘアーの女性にナイフを向けて警戒心ダダ漏れで八雲紫に問いかける。
「え…えぇっと…」
「それは私が説明したげよう。その人は『紅夜ノ阿求』と言う人とコラボをするにあたって使ってオーケーと言われたハリスマリー・吸さんだっ!」
「…………オイ作者。どうやって入ってきた。」
「私ですか?私は自分の能力を“編集”してスキマを使えるようにしただけなのだよ継音くん!」
そう、これは随分前に作者が「コラボしまーす!」と言ってその直後に受験勉強で書けなかったコラボ物語である。
「おいこら作者、今すぐ土下座しろ、そして首を掻っ切れ。」
「嫌だ!まだ死にたくない!」
「ま、まぁまぁ…そんな怒らないで…」
何故かコラボ相手のハリスマリー・吸さんに気を遣わせる作者、禍月尊と継音なのであった。
禍月「さて、今回はそのコラボ相手のハリスマリー・吸さんと私、禍月尊、そして十六夜 継音で今までのおさらいをしていきましょう!質問コーナーも兼ねています。まずはこの方からの質問!」
【禊】「いつになったら白玉楼は出るんだ。早く出せ。」
禍月「えっと…今回の異変中には出そうと思っています…(汗)」
罪袋「儚月さんのキャラはどうするんだ!」
禍月「それは別作として出します。禊さんも出す予定です。目標は去年コラボを集った時の人をみんな出す事です。」
継音「それならよし、コラボを申し出てくれた人に感謝する。こんな駄作者だがこれからもよろしく。」
禍月「それでは皆さん!しっかりとコラボを完成させることも目標にしてsee you next time!!!」