咲夜
禍「zzzzzz…」
慧「東方心傷記スタート!(小声)」
「…………」
「…貴方、名前は?」
霊夢は恐る恐る名前を聞く。暫くは沈黙であったがやっとの事で口を開いた。
「…………無能に名乗る名など無い。」
「なっ…………⁉︎」
「無能…?私が?」
霊夢が「ふざけんじゃ無いわよ…」と呟くと目の前の音継の御子は疲れ果てたかの様に口を開く。
「無能は自分は努力しねぇくせに実力がある奴を僻む…無能は自分と違う所を否定する…だから人間と妖怪は嫌いなんだ…」
「貴方…今まで疎外を受けていたの?」
「疎外、暴力、傷害沙汰もしょっちゅうさ。」
すると音継の御子はどこからともなくナイフを取り出すが一瞬でどこから現れたかわからぬメイド、十六夜咲夜に雁字搦めで拘束された。
「…誰だ……」
「紅魔館メイド長。十六夜咲夜。レミリアお嬢様の御命令で馳せ参じました。」
「…………」
音継の御子は抵抗せずにおとなしく捕まっている。しばらくすると十六夜咲夜が口を開いた。
「貴方…紅魔館に来ない?」
禍「ムニャ…音継の御子の本名は次回…ムニャ…」
緋「それでは皆さん!see you next time!」




