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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

SAI

作者:詠孤
市崎港(いちざきみなと)彼は、高校二年生になってからお金に困らなくなっていた。宝くじに当たり、バイトの給料は上がったり親からお金をもらったりといろんな場面でお金が増えていた。運が良すぎていた彼は怖くなっていた。
そんなことを考えていた彼に友人の原田真介(はらだしんすけ)がある話を持ち出した。
いつもの商店街に抜け道があり、そこにはぼろぼろ店があったという話だった。彼は、原田真介の話に興味を持ち商店街へと向かった。
そこには、ぼろぼろ店があった。原田真介は何もないと言っていたが薄暗い明かりがみえた。
その中では、人生ゲームをする男がいた。
彼と男の人生ゲーム(SAI)が始まった。
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