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第73話 パリの灯は牛丼の湯気、あるいは翻訳された欲望

 パリ、シャンゼリゼ通り。

 かつて「世界で最も美しい通り」と謳われ、優雅なカフェや高級ブティックが軒を連ねていたその場所は、今、異様な静寂と、現実感を欠いた光景に包まれていた。


 数時間前まで、世界を恐怖のどん底に叩き落とし、フランス軍を壊滅寸前まで追い込んだゴブリンの大群は、日米連合軍――というよりは、強欲な探索者たちの手によって根こそぎ刈り取られ、跡形もなく消滅していた。

 ダンジョンのモンスターは死体を残さない。

 彼らが消えた後に残るのは、ドロップアイテムと、魔力の結晶である「魔石」だけだ。


 石畳の上には、無数の紫色の宝石が散らばっていた。

 夕日を反射してキラキラと輝くその光景は、まるで悪夢の後の夢幻のようだったが、現地のフランス軍兵士たちにとっては、ただの「得体の知れない残留物」でしかなかった。


「……終わったのか?」


 フランス陸軍の若き兵士ジャンは、瓦礫の山に腰を下ろして呟いた。

 極度の緊張と戦闘による疲労で、手足の感覚がない。

 自動小銃の弾倉は空っぽで、喉は張り付き、胃袋は空腹を通り越して痛みを訴えていた。


 周囲を見渡せば、同じように座り込んだり、呆然と空を見上げたりしている戦友たちの姿がある。

 彼らの顔には生気がない。

 圧倒的な暴力の嵐が過ぎ去った後、自分たちが生き残ったという事実を、まだ脳が処理しきれていないのだ。


 誰も足元に転がる紫色の石を拾おうとはしなかった。

 それはモンスターの死骸の一部であり、不浄なもの、あるいは危険な放射性物質か何かのように思えたからだ。

 触れてはいけない。

 関わってはいけない。

 そんな本能的な忌避感が、彼らを縛り付けていた。


 その静寂を破ったのは、唐突な重機音と、軽快な電子音だった。


 ガガガガッ! ウィィィィン!


 ジャンが顔を上げると、通りの向こうから、奇妙な形をした車両の列が近づいてくるのが見えた。

 戦闘車両ではない。

 トラックだ。

 それも、日本の企業のロゴが描かれた巨大なコンテナを積んだ、輸送トラックの大部隊。


「な、なんだ? まだ何か来るのか?」


 警戒して銃を構えようとするが、指に力が入らない。

 トラックの隊列は、戦場のど真ん中――凱旋門の目の前にある広場で停止した。

 そして、そこから降りてきたのは、銃を持った兵士ではなく、作業着を着た男たちだった。


「はい、オーライ、オーライ! ここ、展開しまーす!」

「電源車、接続、急げ! 日没までに、明かりをつけるぞ!」

「給水タンク、よし! 調理班、準備に入れ!」


 日本語だ。

 意味は分からないが、その口調には切迫感も殺気もない。

 まるで工事現場の監督のような、あるいはイベント会場の設営スタッフのような、手慣れた日常的な指示の声。


 彼らは魔法のような手際で、コンテナを展開し始めた。

 油圧ジャッキが作動し、箱が開き、壁が伸び、屋根が組み上がる。

 ものの数十分。

 瓦礫と魔石が散乱していた広場の一角に、突如として巨大な「プレハブの街」が出現したのだ。


 煌々と灯る照明。

 回転し始める換気扇。

 そして掲げられた看板には、見慣れない東洋の文字と、食欲をそそる写真が描かれている。


 ――『吉野家』。

 ――『CoCo壱番屋』。

 ――『築地銀だこ』。


 それは、日本のビジネス街のランチタイムに出現するキッチンカーの群れであり、あるいは夏祭りの屋台村そのものだった。


 そして、決定的な変化が訪れた。

 匂いだ。

 戦場特有の硝煙と鉄錆、そして微かな血の臭いが漂っていたパリの空気に、暴力的なまでに魅力的な香りが侵食し始めたのだ。


 甘辛い醤油が焦げる匂い。

 濃厚な出汁の香り。

 スパイシーで、食欲中枢を直接刺激するカレーの香り。

 香ばしいソースと油の匂い。


「……ッ!?」


 ジャンの鼻が、ひくりと動いた。

 脳が、胃袋が、その匂いに反応して悲鳴を上げる。

 理性が吹き飛びそうなほどの空腹感が、津波のように押し寄せてきた。


 だが、彼らは動けない。

 言葉が通じない異国の軍隊(?)が設営した施設だ。

 勝手に近づいていいものか。

 そもそも、あれは自分たちに向けられたものなのか。


 そんな彼らの躊躇をよそに、日本の探索者たちが動き出した。

 先ほどまで鬼神のような強さでゴブリンを虐殺していた彼らが、今は武器を背負い、ヘルメットを小脇に抱え、だらしない笑顔で屋台の方へと歩いていく。


 カツ、カツ、カツ。


 彼らの足元で、紫色の石が蹴られる音がする。

 一人の探索者が屈み込んで石を拾った。

 そしてそれを手の中でジャラジャラと弄びながら、仲間に話しかける。


「あー、腹減ったなー。マジで動きすぎたわ」

「今日のドロップ、美味すぎだろ。見てみろよ、この量」

「とりあえず、牛丼特盛に、生卵つけて、豚汁もいくか」

「俺はカレーだな。トッピング全部乗せで」


 彼らは魔石を拾い集めながら、楽しそうに談笑している。

 その姿には、世界の危機を救った英雄の気負いもなければ、悲壮感もない。

 ただ仕事を終えて、一杯飲みに行くサラリーマンの姿、そのものだった。


 ジャンは、その光景から目が離せなかった。

 空腹で目が回りそうだ。

 レーション(戦闘糧食)は昨日の夜に尽きた。

 水筒の水も空だ。

 目の前で温かそうな湯気が立ち上っている。

 日本人がプラスチックの容器に入った丼を受け取り、それをかき込んでいる。


「……美味そうだ」


 無意識に言葉が漏れた。

 隣にいた戦友も、生唾を飲み込んでいる。

 プライドも警戒心も、生存本能の前には無力だった。


 ジャンは立ち上がった。

 フラフラする足取りで、彼は日本人の集団に近づいていく。

 言葉は通じないかもしれない。

 追い払われるかもしれない。

 それでも、あの匂いの誘惑には勝てなかった。


 彼は列の最後尾に並んでいた一人の日本人探索者に声をかけた。

 20代半ばくらいの、中肉中背の男だ。

 量産型の魔導アーマーを着崩し、首からタオルを下げている。


「E-Excuse me... Do you have food?(ああの……食べ物はありますか?)」


 ジャンは学校で習ったばかりの拙い英語で話しかけた。

 フランス語では通じないと思ったからだ。

 頼む、通じてくれ。

 何か食べさせてくれ。

 金ならある。

 財布の中にユーロ紙幣が入っている。


 探索者の男が、面倒くさそうに振り返った。

 手には拾ったばかりの魔石が、数個握られている。


「ん?」


 男はジャンを一瞥すると、耳元に装着していたインカムのようなデバイスを、指先でカチッと押した。

 ブォン、という低い起動音が鳴る。

 デバイスの先端にある小さな結晶が、淡い光を放ち始めた。


 そして男は口を開いた。


「『ああ、腹減ったのか? 牛丼でいいなら、あるぜ』」


 ジャンは耳を疑った。

 男の口から発せられたのは、完璧な発音の、流暢なフランス語だったからだ。

 パリの生粋の住人が話すような自然なイントネーション。


「えっ……!?

 フ、フランス語……!?

 あなた、フランス語が喋れるのですか?」


 ジャンが驚いて尋ねると、男はニッと笑って、耳元の機械を指差した。


「『いや、喋れねーよ。

 こいつのおかげだ』」


 男が日本語で喋っているはずなのに、ジャンの耳にはフランス語として聞こえる。

 まるで同時通訳が、脳内に直接響いているような感覚だ。


「『その機械は……?』」


「『これ?

 1ヶ月前に開発された新製品、「魔石翻訳機」だよ。

 便利だろ?

 でも、こいつ燃費が最悪でな。

 起動すると、20分で魔石1個消費するっていう、とんでもない金食い虫なんだよ』」


 男は肩をすくめた。

 魔石1個。

 ジャンにはその価値が分からないが、男の口ぶりからすると、本来なら安易に消費すべきではない貴重な資源なのだろう。

 それを、ただの会話のために使うのか?


「『そ、そんな貴重なものを……私のために?』」


 ジャンが恐縮すると、男は足元に転がっている紫色の石を、汚いものでも見るかのように靴先でコンコンと蹴飛ばした。


「『いんや、気にすんな。

 普段なら、もったいなくて使えねーけど、見ての通りさ。

 今日は「燃料」が、そこら中にゴミみたいに転がってるからな』」


 男は周囲を見渡した。

 シャンゼリゼ通りを埋め尽くす、数万、数十万個の魔石。

 夕日に照らされて輝く、紫の絨毯。


「『今回は奮発して、全員にこの翻訳機が配布されてんだよ。

 魔石は現地調達ドロップし放題だし、使い放題ってわけさ』」


 男は笑いながら足元の魔石を一つ拾い上げ、ジャンの目の前に放り投げた。

 ジャンは慌ててそれを受け取る。

 ずっしりとした重み。

 温かい。

 これが……燃料?


「『ほら、それ持って並びな。

 それが飯代わりになるからよ』」


「『えっ?

 こ、これがお金になるのですか?

 私はユーロを持っていますが……』」


 ジャンが財布を出そうとすると、男は首を横に振った。


「『いや、紙切れはいらない。

 ここではユーロもドルも使えねーよ。

 ここの支払いは「それ(魔石)」だ』」


 男は、ジャンの手の中にある石を指差した。


「『いいか、よく見とけよ』」


 列が進み、男の番が来た。

 男はカウンターの店員に無造作に魔石を一つ渡した。

 店員は慣れた手付きでそれを受け取り、専用の計測器に乗せる。

 ピッ、と音がして、レジスターが開く。


「へい、牛丼特盛、温玉乗せ!

 お釣りはポイントでいいですかー?」


「ああ、いいよ」


 男は湯気の立つ丼を受け取り、割り箸を割った。

 そして振り返り、ジャンに顎をしゃくった。


「『次、アンタの番だ。

 その石を渡せばいい』」


 ジャンは震える足で、カウンターの前に立った。

 店員――日本人の若い女性が、笑顔で待ち構えている。

 メニュー表には写真と番号が振ってある。

 価格の欄には「€(ユーロ)」ではなく、紫色の結晶のマークが描かれている。


 ジャンは恐る恐る、手の中の石を差し出した。

 これが本当に通貨として通用するのか?

 ただの石ころではないのか?


 店員は笑顔で石を受け取った。


「はい、お預かりします!

 ご注文は一番の牛丼でよろしいですか?」


 ジャンは言葉が分からなかったが、必死に頷いた。

 写真の肉料理を指差す。


「ウィシルヴプレ(はい、お願いします)……」


「オーケー!

 牛丼並、一丁!」


 数秒後。

 ジャンの手には、温かい丼が乗っていた。

 薄切りの牛肉と玉ねぎが、甘辛いタレで煮込まれ、白米の上にたっぷりとかかっている。

 立ち上る湯気が、彼の顔を包み込む。


 匂いだけで涙が出そうだった。

 彼は震える手で、見よう見まねでプラスチックのスプーンを使い、肉と飯を口に運んだ。


 ――美味い。


 舌の上で脂が溶け、濃厚なタレの味が広がる。

 空っぽの胃袋に、熱い塊が落ちていく感覚。

 それは単なる栄養補給ではない。

 生きているという実感が、身体の芯から湧き上がってくるような体験だった。


「……うっ、うまい……!」


 ジャンは貪るように食べた。

 一口食べるごとに、冷え切っていた手足に血が通い、鉛のように重かった疲労が溶けていくのが分かる。

 これは普通の食事ではない。

 魔力を含んだ食材――ダンジョン産の肉や米が使われているのだ。

 疲労回復、魔力充填。

 探索者用に調整された「回復食」の効果が、一般人の身体には劇薬のように効いている。


「温かい……!

 力が……湧いてくる……!」


 彼は涙を流しながら完食した。

 そして空になった容器を見つめ、ハッと気づいた。


 足元を見る。

 そこには、先ほど彼が支払ったのと同じ紫色の石が、無数に転がっている。

 砂利のように。

 ゴミのように。


 ジャンは震える手で、その中の一つを拾い上げた。


(これが……これ一つで、あの食事が買えるのか?)


 彼の認識が、ガラガラと音を立てて崩れ去り、再構築されていく。

 これはゴミではない。

 不気味な残留物でもない。


 これは「金」だ。

 いや、金以上の価値を持つ、命の源だ。


 彼だけではない。

 その様子を遠巻きに見ていた他の兵士たち、そして瓦礫の陰から様子を窺っていた市民たちも、事態を理解し始めていた。


「おい、見たか?

 あの日本人が、石と交換で飯を食わせてるぞ」

「あの紫の石か?

 そこら中に落ちてるやつだぞ?」

「拾え!

 拾えば食えるんだ!」


 誰かが叫んだ。

 次の瞬間、人々は雪崩を打って動き出した。

 恐怖の対象だった戦場跡地が、一瞬にして宝の山へと変わったのだ。

 大人も子供も兵士も市民も、地面に這いつくばり、必死になって魔石をかき集める。


「あった! ここにも!」

「俺のだ! 取るな!」

「ママ、見て! 見つけたよ!」


 屋台の前には、あっという間に長蛇の列ができた。

 彼らの手には泥だらけの魔石が、握りしめられている。

 その瞳にも、もはや絶望の色はない。

 あるのは、「生きたい」「食べたい」という強烈な生の渇望と、新たな経済への順応だった。


          ◇


 その光景を、少し離れた建物の屋上から見下ろしている二人の男がいた。

 八代匠と、内閣官房の佐伯である。


 八代は黒いロングコートを風になびかせ、満足げに眼下の喧騒を眺めていた。

 佐伯は複雑な表情で、群がるパリ市民たちを見ている。


「……八代くん。

 これは支援物資として無償で配るべきではなかったのか?

 彼らは被災者だぞ。

 金を取るなんて……」


 佐伯が、良心の呵責に耐えかねたように言う。

 だが八代は冷淡に首を振った。


「タダで配ったら、それは『施し』になります。

 彼らは感謝するでしょうが、それだけです。

 食べて満たされて、また次の配給を待つだけの無力な被災者に戻ってしまう」


 八代は指差した。

 魔石を必死に探す、子供たちの姿を。


「ですが、対価を払わせれば、それは『経済活動』になります。

 彼らは今、自分の手で価値(魔石)を見つけ、それを使って権利(食事)を勝ち取ったんです。

 その体験こそが重要なんですよ」


 八代の瞳が、冷徹な光を帯びる。


「彼らに『魔石=金』という概念を、骨の髄まで叩き込む。

 この石があれば、飯が食える。

 服が買える。

 生活ができる。

 そう認識させることこそが、この国を――いや、世界を、我々の経済圏に組み込むための最初のステップです」


 翻訳機という「無駄遣い」を見せつけたのも、計算のうちだ。

 魔石は貴重品ではない。

 日常的に消費し、循環させる「エネルギー」であり「通貨」なのだと、言葉ではなく行動で示したのだ。


「見てください。

 彼らの目を。

 あれは被災者の目じゃありません。

 『探索者』の目ですよ」


 佐伯が見下ろすと、そこには魔石を探して目を輝かせる人々の姿があった。

 恐怖に震えていた数時間前とは、別人のようだ。

 彼らは既に、この新しい世界のルールに適応し始めている。


「……君は悪魔だな」


 佐伯がポツリと漏らす。


「人聞きの悪い。

 俺は彼らに『生きる術』と『希望』を与えただけですよ。

 お腹も満たせたし、言葉も通じるようになった。

 誰も損はしていないでしょう?」


 八代は肩をすくめた。


「これで下地は整いました。

 胃袋は掴んだ。

 経済の概念も植え付けた。

 次は……彼らに『武器』を売る番ですね」


 八代の視線は、既に次のフェーズへと向いていた。

 魔石を拾い尽くした彼らが、次に欲しがるものは何か。

 それは自らの手で、魔石を生み出すための力――すなわち、モンスターを倒すための装備だ。


 広場では、腹を満たした現地の若者が、日本の探索者の装備を羨ましそうに眺め始めている。

 「その光る剣はなんだ?」「いくらで買えるんだ?」という身振りを交えながら。


 それに応える日本人の声が、翻訳機を通じて聞こえてくる。


『ああ、これ?

 アルカディア製の量産型だよ。

 お前らが今拾った魔石、あと10個もあれば買えるぜ?』


『えっ、たった10個で!?』


 若者の目に、強烈な欲望の火が灯る。

 もっと拾わなければ。

 もっと稼がなければ。

 そして、あれを手に入れて、自分も強くなるんだ。


 その光景を見て、八代はニヤリと笑った。


「計画通りだ。

 さあ、世界を俺たちの市場マーケットに染め上げようか」


 パリの夕暮れ。

 牛丼の湯気と、スパイスの香りが立ち込める中、新しい時代の幕が開いた。

 それは剣と魔法、そして冷徹な計算に基づく経済が支配する、強欲で輝かしい時代の始まりだった。



最後までお付き合いいただき感謝します。


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― 新着の感想 ―
ここ数年で1番面白い小説だ、設定も斬新だしね アニメ化、映画化もありそう めっちゃ読んでるから引き続き頑張ってね!
この八代が原作キャラに出会うと限界オタクになるんだから面白いもんだなあw
すごい。欲望が燃え上がって、太陽のように輝いてみんなを照らしてる。 普通なら、そのまま消し炭になって真っ暗になるのに、燃料を八代さんが無限に供給し続けるから輝きは増すばかり。 目も開けられないほど輝き…
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