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この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

はじめからずっと

作者:まれえ
注意 BLです。
前半は学生時代、後半は社会人時代。
ーーーー
はじめからずっと好き。最後はハッピーエンド。
ーーーー
いつも非全年齢向けを書いていますが、全年齢向けでも書いてみたいと思いました。R15はほんの気持ちです。
※勉強のため、AIによる添削(主に構成・文章の生硬な部分の指摘、改善提示)を入れていますが、その後の作文作業はすべて人間(作者)が行っています。ご了承ください。
2025.8.21完結
ーーーー
あらすじ
 同級生の一輝と佳祐は友人同士だった。一輝は佳祐に対する好意があり、それを佳祐も気づいている節があった。佳祐には付き合ったり別れたりを繰り返している彼女(美波)がいた。
 高校二年の夏、写真の全国コンテストに出品する作品を撮るために、佳祐は一輝と美波にモデルを頼んだ。翌年の冬、佳祐は東京の専門学校に行くことを決意する。
 三人は離れ離れになる。美波は地元に残り、一輝は地元近くの政令指定都市へ、佳祐は東京へ。遠距離でも、付かず離れずの美波と佳祐。
 一輝は東京の事業所へ異動願を出す。佳祐がそちらにいるというのも理由の一つだった。東京に行っても、佳祐が多忙のため、なかなか彼に会えない一輝だったが、そのような中、久しぶりに佳祐から連絡がはいる。「美波とまた付き合った。今度は結婚すると思う」。
 若手写真家たちの展示会が実施される。佳祐の写真を一輝は褒めるが、佳祐はスランプらしい。その後、展覧会の主催者で佳祐の師匠にあたる守屋に出会う。守屋は一輝をモデルに写真を撮りたいという。佳祐は止めるが、守屋は佳祐自身がまた、一輝のことを撮りたいはずだ、と言い、佳祐は黙ってしまう。一輝は佳祐のためにモデルになる決意をする。
1-1 冬のある日
2025/08/14 16:53
1-2 夏の日の写真
2025/08/14 17:02
1-3 白熱と眼差し
2025/08/14 17:57
1-4 布団の中
2025/08/14 18:02
2-1 展示会にて
2025/08/16 09:06
2-2 展示会の後で
2025/08/16 12:35
2-3 口説かれる
2025/08/16 15:48
2-4 山荘にて
2025/08/17 18:57
2-5 佳祐の写真
2025/08/19 21:25
2-6 撮影のあとに
2025/08/19 21:25
3-1 美波
2025/08/20 05:11
3-2 同窓会にて
2025/08/21 16:35
3-3 iloveyou
2025/08/21 16:36
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