表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/64

修行は痛い。師匠もイタイ。

すみません。

前回に入れるべき量の文章ですが、編集するのもナンなんで。

というわけで、こっちの言い分をいろいろ主張し、なんとか全部呑ませた。

さて、あとは目覚めて朝を迎えるだけだな。

今日は特に予定はないが昼頃にはリックくんが迎えに来るそうだ。

なんの用かはそんとき言うって言ってたし、大した用事じゃないんだろうね。


「よしっ! じゃあ修行の続きだ!」

なんて思ってたら筋肉師匠がいきなり俺の肩をガッシと鷲掴みにする。

「いやいやいや! やらねーよ? もう終わったじゃん!」

そう言いつつ肩に食い込んだ指を振り払うように身体を揺する。

「なーにを言ってやがる! 修行に終わりはねーんだよ!」

いやぁ、まったく離れない! なんちゅう握力じゃ!

「無理無理無理!!! だって死ぬほどイテーじゃんよ!」

おいっ! こらっ! 神様っ!!! 嫌だって言ってんのに引っ張るんじゃねぇよ! だから、痛いのは嫌だって!

「あったり前だぁ! 痛くなかったら避けたり防いだししねーだろ!!」

「そりゃそうだ! けどよ…一応お墨付きはくれたじゃん!」

「ふんっ! あんときゃあ時間がなかったからの。ほれ、いくぞっ!」

気がつけば、修行と称した弱いものいじめが始まっていた。

これで第1章と第2章の間の話は終わりです。

次からは第2章に入ります。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ