呪いと青春
小説初心者だから読みづらいかもしれません
俺は山田、普通の高校生だ。俺には一つの悩みがある。それは『付き合って3週間で破局してしまう』という呪いだ。こいつのせいで俺の中学時代はペンタブラックレベルで黒い辛い人生だった。しかし俺はめげない!!高校生になったらこんな呪い吹き飛ばして青春を謳歌してやるぜ!! と心に呟いた。
入学式から1ヶ月が過ぎた。高校にも慣れ、充実した生活を送っていた俺に一つの転機が来た。クラスメイトの新村さんが俺のことが気になっているらしいと噂になっていた。
「おいおい、新村さんとはどうなんだよ〜」
そう聞いてくるのは中学からの親友、真也だ。
「どうもなにもまだ話したことないんだぞ」
「まあ、お前が付き合ってもどうせ…」
「お前こ○すぞ」
俺は真也の言葉を遮るように言った。だいたいこいつはデリカシーがない。中学の時から嫌なことを平気で言ってくる。
「ごめんごめん、悪気はなかったんだっていてててててて首絞めないで死ぬ死ぬから勘弁──」
そんなたわいの無い会話をしていた。そんな時突然、新村さんから声をかけられた。
「あ、あの…」
これは告白かな、と俺は確信した。
「あの!ベイ○ターズファンって本当ですか!?」
ただの質問だった、1秒前の期待を返してくれ。
「え、あ、そうです」
コミュ障みたいな喋り方になってしまった。どうして女子は男子を期待させて落とすのか、謎だ。
「私もファンなんです!!ちなみにどの選手が好きですか?私は神山選手が好きです!!!あとは──。」
かなりの野球オタクだったが、これは好都合だ。野球ネタで会話を盛り上げて最終的に付き合う作戦で行こう!!
続く
何も考えずに書きました、感想くれると嬉しいです




