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新生活

二話を書きました

第二話 新生活



この日、新しい家族が増えたので、一人用だった椅子やテーブルを新しいのに変えるために家具屋へ向かった。


リサはまだ町が怖いようでギルドで一時預かってもらった、レアノの頼みなのですんなりと受け入れてもらえた。


いつかは町でも堂々と歩けるようになってほしいとレアノは思っている、だがそのためには人間の姿をしているリサを世間がどういう目で見るかという問題がある。


「レアノさんじゃないか!今日は何の用で?」

と、家具屋の店員に声をかけられた、一回住む家ができたので家具をここに買いに来たのだ、その時知り合った。このおじさんはとても気前がいい人だと記憶している。


「新しい家族が増えましてね、それで新しい家具を見に来てね」


「そんじゃ、レアノさんはご結婚したのです?」


「いや違いますよ、旅で出会った子です、親が魔物に襲われて一人になって知った子を引き取ったのです」

本当のことは言えないのでもっともな理由を付けて流しておいた。


「そうなのですか、ちなみに何歳くらいの娘さんで?」


「10くらいだ」

「そうだった、年をまだ聞いていなかったな…」

「・・・もしかして、エルフって外見は子供でも実際はめっちゃ年取ってるとか!?」

レアノは混乱したがおじさんが言った。


「そんなことないと思うがね?実際長生きなのはハイエルフだけだし普通のエルフだったらまあ大昔いた人間

くらいの寿命だぞ」

「ハイエルフにはそうそう会えるもんじゃないぞ」


その話を聞いてほっとしたもし年がめっちゃ上だとしたらとても接しにくくなっていたところだった。


それで子供ようにイスと、この際でっかいテーブルも買っていいかとおもって買ってみた

運搬にはいつものように魔法収納を使った。


帰り際に焼き鳥のいい匂いがしたので二本かっておいた


それからギルド、へリサを迎えに立ち寄った、リサは待っていた様子でこちらに駆け寄ってきた。

ずいぶんとなつかれたものだ、まあ、嫌われるよりはましだけど…そう思った。

帰り道、リサはやっぱり町が怖いようで、レアノにぴったりだった、まあさっきから町の人たちがこっちを向いているようだ、おそらく人間の姿をしたリサが原因だろう早く偏見がなくなってほしいと願うばかりだ。


「そういえばリサ、さっき焼き鳥を買ったんだが食べるか?」

周りに気を取られていて忘れるところだった。


「うん!食べる!」

リサの機嫌がすぐ直った、食べるのが好きなのだろう。


家への帰り道にちょうどいいイノシシみたいな動物がいたので狩っておいた。

今夜のメインだ、

野菜は家庭菜園で育てているが、コメがないのが寂しい。


家へ帰り、買ってきたいすやテーブルを設置し、そして家庭菜園で作ったトマトやレタスっぽいのを採ってきた。


トマトはこの世界にはなかったものだがこの世界に来た時、持っていた夕飯の材料にあったトマトの種を取って植えてみたものが育ったやつだ、


ちなみに、イチゴやニンジン、ジャガイモなどの植物もあったので植えておいた。


夕飯の支度をし始めた、リサも手伝いたい様子だったので野菜を切るのを頼んでおいた。


今夜の夕飯はいつもと同じようなメニューだがいつも以上においしく感じた。


今後の展開を書くのが楽しみです。

自分が楽しければOKみたいな部分もありますが…



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