マイ・サウンド
専門用語的なものは敢えてぼかして書いています。
「コイツわかってねぇなぁ……」
とか、思ってもあまり言わないで下さい。
蒼山はとても傷つきやすい生き物なのです。(←アホかコイツは……)
おい、お前。
早く楽器を買いに行け。
持っているなら新しいのを買いに行け。
ギターやベース、ドラム、ターンテーブルからクラシック楽器、民族楽器まで……。
アンプやシールド、エフェクターから交換用の弦、ピック……。
要るものは全て揃えろ。
……どれも最高級のものを。
いいね、ギブソン。
レスポールで薙ぎ倒せ。
来たか、ミュージックマン。
スティングレイでぶちかませ。
ドラムはパールだ。
叩きのめせ。
金に糸目をつけるな。
どんどんつぎ込むといい。
自分への先行投資のつもりで、どんどんつぎ込め。
借金してでもつぎ込め。
そうやって自分を追い詰め、奮い立たせるのだ。
何でもいいから兎に角鳴らせ。
歌いたいなら声を磨け。
シャウトして隣人の迷惑をかけるもよし。
耳障りなデスヴォイスで歌うもよし。
どんな歌唱法でもいい。
要るもの、そして要る人が揃ったなら、兎に角音を鳴らせ。
ジャンルは問わない。
ロック、ポップス、ヒップホップ、メタル、ジャズ…………。
何でもかまわない。
下手でも別にいい。
やり続ければ上手くなるから、問題無い。
でも、もとから上手くても、頑張って上手くなっても、これから上手くなろうとしても……
上手いだけでは駄目なのだ。
自分だけの音を、自分だけが鳴らすことの出来る音を、持たなければならない。
自分だけの音を、求めなければならない。
そうすれば、自信が付く。
自分が勝てる土俵を持っているのだから……。
さぁ、アンプにつないだ、そのヘッドフォンを取り外せ。
そして……
音量を最大にして鳴らすんだ。
隣人の鼓膜を破壊してやるつもりで……
自分だけの音を。
……マイ・サウンドを。
どうも、蒼山です。
普通の短編も書いているのですが、中々進みません。
つなぎの作品としてコレを書いたわけです。ハイ。
構想は二分弱程です。故に適当さが目立ちます。
……じゃあ投稿すんなよ。
……。ハイ。(この誤魔化しは何?)
ってゆーか、最初はもっと静かに綴るつもりだったのですが、気が付くと何か変な方向へと向かってしまいました。
何故でしょう。
……やっぱ文章書くときにメタル聴いちゃ駄目ですね。
……あぁ、もうワケわかんね。




