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第5話:ここは小国

 最近知った事だが、この国は物凄く小さく、文明レベルも他の国よりも少し低い様だ。


 どうも七歳の魔眼、呪眼、神眼持ちです。


 陰陽術で固定結界と封印結界を作れる様になった。

 固定結界は自分の力を使って意識しなくても解除しようと思うまで。

 もしくは自分が気絶するまで、半永久的に結界を張り続けるという物である。


 そして、封印結界というのは封印対象の力を使って結界を張り続けるという物の様だ。


 封印された相手は時間の流れがとても長く感じるらしい。

 何故この様な事がわかるかというと……感覚のお陰である。


 コレで俺はハエを封印した。

 ハエは三日ぐらいで死んだ。

 思ったより耐えた。


 来週、俺は王女誕生祭の舞踏会に参加する予定である。

 なので、最近は舞踏会の練習をしまくっている。


 疲れた。

 姉の胸に顔を突っ込みながら寝よう

 姉は若いが、スタイルの良い美人である。

 何故かって?

 俺が真理魔法でニキビを消して、腹にいく栄養の一部を胸に追いやったからである。


 どれも、バレない様に

 俺のメイドはそうやって美人にしているのだ。

 メイドを持つ事は前世での夢だったから徹底して美しさを保たせている。


 私に仕えれば「美」と「報酬」が手に入るのだ!!

 そして私は「人にいう事を聞かせる罪悪感」と「自己満足」を得られる!!


 因みに父親は母と一緒に寝ている。

 そして、もう一人のメイドはメイド寮で寝ている。


 おやすみ



 舞踏会に来ました。


 王女の挨拶も終わり、貴族と交流中

 俺にはわかる。

 一部の女は化粧や髪でニキビをなど隠したりしている事を

 俺の義父は俺の事を自慢して、周りの貴族は魔眼と呪眼持ちの俺がいる事を羨ましがっている。


 暗殺?

 自由にしてくれ。

 俺に迷惑がかからないならね。



 俺の義父……つまり貴族が暗殺された。

 舞踏会で調子に乗るからだよ


 自慢しすぎだって〜〜

 俺も狙われたが、しっかり返り討ちにした。


 やり方は感知能力で事前に察知し、わざと一人きりになって、相手が現れた所に「呪眼」で弱らせ剣と魔法でとっちめた。


 どうしよう……

 当主になったので第二拠点を作り、不正を行った義父の部下を粛清したり、領内を改善していたら養子の打診が来た。


 結果、俺は大貴族の養子になった。

 挨拶などを行い、俺は三人目の養子となった。

 そして、またメイドが一人増えた。

 風の噂という名の盗み聞きで聞いたが、隣の大国が荒れているらしい。


 今まで通り勉強は引き続き行い、大国の貴族学校に行く為の準備を行なっている。

 数学と理科、魔力学に関しては満点を取れるとかな〜〜と思っている。


 増えたメイドは暗殺の技術を持っている様で「こんなに強そうなメイドを預けてくださるだなんてありがたいです」みたいな事を当主に言ったら、当主の表情が硬くなった。


 何となくで言ったけど蛇足《余計》だった。

 護衛と名の見張りが増えたので、大きな失態だと自分は後程気づいた。


 隣の中規模な国が戦争を仕掛けてきたらしい。

 当然、俺は関われないはずだが、当主の息子たちは俺を戦場に向かわそうとして来た。


 行きたい気持ちを抑え、丁寧に拒否した。

 武功目当てで他の養子は全員行ったけど。


 大国からこの国がダイナマイトの様なものを輸入している事を知った。


 この国の輸出品は綿、金属、宝石などで、儲けてはほとんど無い。

赤字が大半だが、他の国にも輸出して利益を得ている。

なので全体としてはそこまで赤字では無い様で、国として成り立てているみたい。

【筆者の独り言】

これにて一章完結、一日挟んで二章に突入します。

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