第10話:二年生
【うるさい筆者】
今日はいつもと違い、三千文字《いつもの二倍程》もあります。
|どこで分ければ良いのかわからなかったので《分けるのがめんどくさかったので》このまま投稿しました。
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元スラム街に大国が攻めて来た。
正確には大国とその属国達だ。
動かせる戦力の殆どを動かした様子
どんなけ飛行機欲しいんだよ
あっ金もか。
自身の領土を取り戻すという名目らしい。
自分が産まれた国は領地の一部を渡したとして嫌われているが、中立国として頑張ってる。
大国が攻めてくる前に俺は組織の幹部だけに日本語を少し教えた。
今回教えたのは漢数字だけ
将来、日本語を組織の暗号として活用する予定である。
組織は俺を中心として陣営を組んだ。
「降伏しろ!降伏すれば命だけは助けてやる!」
「降伏をするのはそちらだろう、降伏するか帰るかの二択だ。早く選べ、私達も暇じゃ無いんだ」
「何を!全軍進軍せよ!!」
煽り耐性、無いなコイツ
仕方ない、戦うか、断絶結界を張って、部下達に対して何か言おうかな?
士気を上げる為に。
「我らが汗水流して作り上げたこの防壁を見ろ!」
「コレはこの都市の象徴であり、お前らの努力の結晶だ」
「それを奪われて良いのか?」
「もちろんダメだ。私はそう思う」
「私は民による民の為の政治を行い、都市を守って行こうと考えている」
「それについて来たい者、この都市に居たい者は俺についてこい!」
「進軍するぞ!」
「「「「おー!」」」」
俺らは戦った。
ワイバーン部隊が爆薬を持って飛んでくる前に撤退させ、航空部隊を使い、攻撃を開始した。
ワイバーン部隊がやってきてからは苦戦はしたものの勝利を納めた。
その後、貴族政治に反感を持つテロ組織を数個傘下に加える事が出来た。
組織がデカくなって嬉しい気がする。
二年になった。
学校の雰囲気は悪い
何故かって?
国が負けたからだ。
国が誇るワイバーン部隊が全滅した。
クラスの雰囲気は最悪のまま二年生としての教育が始まった。
大国は兵を動かし、小国を併合した。
国力はまだ健在だぞと主張する為だと思われる。
組織は戦闘機の試験機を作成し、見事成功させた。
俺や同郷の女が前世から持っていた知識のお陰で技術力は高い。
他の大陸が戦争を仕掛け、大陸の一部が植民地にされた。
密偵によると工場や大規模農園を建設して、住民を奴隷の様に強制労働をさせる予定らしい。
部下達は技術を盗もうと奮闘中で最近、船に使われていた魔導エンジンと銃を一番近い組織の工場へ持ち帰り、分解した。
魔導エンジンは組み立て直して戻した。
仕組みは理解出来たが、制作出来るかと言われると難しいそうだ。
度胸の塊である。
あと、戻した意味があまり感じない。
しかし、実はその知らせを聞く前に俺は船まで陰陽術で行っていた。
しかも真理魔法で魔導エンジンと銃、魔導大砲を複製していた。
複製したモノを持ち帰り、技術者達に分解しさせ、仕組みを理解させた。
そして魔導エンジンを工場で試作して、戦闘機を完成させたというのが今回の流れである。
四翼の飛行機は来年の雪解け頃に販売予定
【神力が20になりました。再度ステータスを変更出来ます】
っ!!
びっくりした〜〜
またこの部屋に飛ばされたな、俺
【ステータス】
年齢:11
種族:人間〈選択〉(人類固定)
性別:男
皮膚:11(年齢11の平均10)(固定)
筋力:合計79〔詳細〕(年齢11の平均71)(固定)
骨:10(年齢11の平均9)(固定)
治癒力:9(年齢11の平均8)(固定)
精力:0(年齢11の平均1)(固定)
魔眼:50(最大値50片目25、両目50、強化+25)(年齢8の平均7)(固定)
呪眼:50(最大値50、片目25、両目50強化+25)(年齢8の平均1)(固定)
神眼:50(最大値30、強化+20)(固定)
魔感器官:5(最大値5)(年齢8の平均2)(固定)
魔導器官:5(最大値5)(年齢8の平均2)(固定)
魔力増幅器官:5(最大値5)(固定)
魔神経:10(固定)
呪神経:5(固定)
魔血:10(固定)
魔骨髄:10(固定)
知力:184(固定)(年齢8の平均112)
演算スピード:62(固定)(年齢8の平均41)(固定)
呪感:11(年齢8の平均1)(固定)
霊感:9(年齢8の平均1)(固定)
霊力:5(年齢8の平均3)(固定)
神力:20(年齢8の平均0)(固定)
神感:13(年齢8の平均1)(固定)
精霊の寵愛:20(固定)
超速思考Ⅱ(30)(固定)
記憶力上昇Ⅰ(30)(固定)
並列思考Ⅱ(40)(固定)
熱変化Ⅵ(20)(固定)
最強免疫(20)(固定)
重力変化Ⅲ(20)(固定)
感知能力Ⅴ(5)(固定)
陰陽術Ⅵ(10)(固定)
【加算可値:205】
205か
良い感じの異能は……
光合成は30〜100で成長あり
狂化は20
身体強化は20〜200
不老は50
物質交換は100
良い感じの特殊能力は……
熱耐性は40〜300で成長あり
ショートスリーパーは35〜50で成長あり
精霊魔法は100
契約精霊魔法(重力)は90〜200
契約精霊魔法(熱)は90〜200
契約精霊魔法(液)は90〜200
契約精霊魔法(金属)は90〜200
契約精霊魔法(全属性)500〜7000
忍術は50〜300
呪術は25〜700
宙力
精霊力
良さそうな身体機能は……
第三の眼(魔眼)30(強化は30)
第三の眼(呪眼)30(強化は30)
第三の眼(神眼)30(強化は30)
第六の指(足)最大60(強化は30)
第六の指(指)最大60(強化は30)
魔の爪最大20
呪いの爪最大20
神の爪最大60
魔の歯30
呪いの歯25
神の歯30
魔骨40
呪骨40
神骨40
とりあえず
忍術(50)と魔の歯(30)、神の歯(30)、魔骨(40)にしよう
加算可能値の残高は25
ちょうど同じだし、呪術(25)にしよう
固定
ボタンの位置が変わっていた。
こんな地味な嫌がらせに意味はないだろ。
【ステータス】
年齢:11
種族:人間〈選択〉(人類固定)
性別:男
皮膚:11(年齢11の平均10)(固定)
筋力:合計79〔詳細〕(年齢11の平均71)(固定)
骨:10〔魔骨化(+5)〕(年齢11の平均9)(固定)
治癒力:9(年齢11の平均8)(固定)
精力:0(年齢11の平均1)(固定)
魔眼:50(最大値50片目25、両目50、強化+25)(年齢8の平均7)(固定)
呪眼:50(最大値50、片目25、両目50強化+25)(年齢8の平均1)(固定)
神眼:50(最大値30、強化+20)(固定)
魔感器官:5(最大値5)(年齢8の平均2)(固定)
魔導器官:5(最大値5)(年齢8の平均2)(固定)
魔力増幅器官:5(最大値5)(固定)
魔の歯:30(固定)
神の歯:30(固定)
魔神経:10(固定)
呪神経:5(固定)
魔血:10(固定)
魔骨髄:10(固定)
知力:184(固定)(年齢8の平均112)
演算スピード:62(固定)(年齢8の平均41)(固定)
呪感:11(年齢8の平均1)(固定)
霊感:9(年齢8の平均1)(固定)
霊力:5(年齢8の平均3)(固定)
神力:20(年齢8の平均0)(固定)
神感:13(年齢8の平均1)(固定)
精霊の寵愛:20(固定)
超速思考Ⅱ(30)(固定)
記憶力上昇Ⅰ(30)(固定)
並列思考Ⅱ(40)(固定)
熱変化Ⅵ(20)(固定)
最強免疫(20)(固定)
重力変化Ⅲ(20)(固定)
感知能力Ⅴ(5)(固定)
呪術Ⅰ(25)(固定)
陰陽術Ⅵ(10)(固定)
忍術Ⅰ(50)(固定)
【加算可値:0】
……ボーナス無し
帰還!
【時間が余っているのでボーナスとして残り秒数分の加算可値を付与しました】
【その他ボーナスを付与しました】
【帰還します】
てな事があり、今は忍術のお陰わからないが、体の動かし方が上手くなった気がする。
呪術はわからない
魔骨は魔力が増え、衝撃にも強くなった様だ。
歯は気づいたら綺麗になっていた。
能力は多分、虫歯にならないとかかな?
この大陸、歯ブラシの代わりに布しか無いから虫歯の人が多いんだよね〜〜
それから抜け出せるなら良い買い物と言えるんじゃ無いか?
とは思ったが結果は不明
数日経っても歯は真っ白
永続的なホワイトニング
多分良い買い物だ。
知り合いは歯の白さに驚いていた。
気づいたらなってたと言って誤魔化したが、一学年上の(私がいる大国の)王女が本気になって聞いて来たので、真理魔法で白くして、歯の表面にちょっとした加工を施した。
流石に裏で組織を挙げて反逆者みたいな事をしているが、表立って王女様には逆えない。
コレで白い歯は一年ぐらい保つだろう。
学園祭の準備が始まった。
出し物はお洒落な喫茶店である。
気づいたら組織は海の方に進出して、海岸までたどり着いていた。
海岸に俺の陰陽術で物資を届けて、海に造船所を建てさせた。
現在、戦艦の製造を目標として、船を造っているらしい。
学園祭が終わり、闘技祭が始まった。
俺が無双したが、順位は六位
無双したのは俺だけだから、クラスリレーとかでは勝てなくてこうなっている。
隣の大陸がこの大陸の沿岸部を幾つか襲撃して、植民地にしようとし始めた。
組織と俺は船を攻撃して、無事勝利
積荷や人質を得た。
船のエンジンは新型を搭載していたので複製して、使い始めた。
海賊団と裏で手を組む事に成功
新型船を三隻譲り、美術品などを手に入れた。
美術品は売り払い、資源を買い、空中空母の建造を開始した。
人質は普通に返した。
もう直ぐで年が明ける。




