82/152
第82話 満4年日記
このエッセイってあれなんですね、日記。日付は飛び飛びの、思い立ったときに書く気まぐれ日記。
日々、これはこういう思惑でこう描いたものですよ、するする化け物みたいに書けちゃうよ、書けん……神は死んだ、今日こんなことがあったんです、そんなこんなを書き続けて。
物語を書いておよそ1年のときに始めたので、もう4年になるんです。日記が満4年。幼少期にはこんなに続いたことない。
どうですか、多少なりと上手になりました?
いいニュースがない、このところ暗い、ですか?
全世界の20人ほどにこのエッセイは届いているみたいなんですが、このところ進展がないのによく続きますね。
お互いさま、ですか?
おれごんが苦しむさまがいいのだ?
ご自分に重ねておられる?
いずれにせよ、このエッセイは5年目突入です。執筆歴は6年目に突入。
1年1作のルールは守れそうにないものの、そんなものはなんのマイナスにもなりません。まだまだ続けますよ、ほかにやりたいことなんてないですもん。




