表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
変人おれごん未来の、第5作執筆もよう悶々エッセイ  作者: おれごん未来


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

52/152

第52話 創作大賞の傾向と対策

 noteさんで第4作を発表することに決めたわけですが。

 一度攻めると決めたのですから、そりゃあもう本気で攻めこみます。ガチ勝負。

 4万字をさらに豪華にしつつも、そこから大胆に2万字へと圧縮。ムダ文ゼロ、もはやカルピス原液を一気飲みする所業。喉が水を欲すること疑いないです。


 適度に補足してもよいとのお達しがあり、足した補足は4千字に。いやいやそれ短編レベルの長さでしょうよ。まるでエスプレッソを麦茶のようにゴクゴク飲むがごとし。目がカフェインでギンギンです。

 設定まわりをぜんぶ外付けにしたのです。内包していたやつをわざわざ外に出した。これ、読まなかったら中身がわからないんですけども。あとは野となれ山となれ。


 ババーンと登場し居合わせた人間の度肝をぬいて1回戦を勝ち、2回戦で強敵が現れたところで終わるのが第1話。

 絶体絶命になるが希望がみえる第2話。

 ギリギリで競り勝ち2回戦を突破する第3話。


 あ、これネタバレですね。でも結局勝っちゃうじゃないですかスポーツ作品って。言わぬが花?


 じゃあ、逆に負けて負けて負けまくる作品でも描きますぅ?

 そういや処女作はまさにそれでしたね。気持ちいいほどの負けっぷりをずっと続けて70万字。負け続ける一族の物語。いやあ、あな恐ろしきは素人なり。


 4万字を2万字に圧縮しても試合内容を一切削っていないのが驚きです。めちゃめちゃしゃべりまくっていたんですね。試合そっちのけでしゃべってた。

 この改稿でずいぶんとスムーズに試合が運ぶようになりはしましたが。貯めは足りていますかね? 勝利の喜びは? 唐突感はない? 苦境は存分に伝わって?




 noteさんからはコンテストに当たって各出版社の傾向と対策が明示されています。とっても親切。この出版社を攻めるのならここを強化されたしと。


 おれごんはといいますと、今回スポーツ小説で挑みますけれども、応募できるカテゴリがそもそも存在しません。これほどにスポーツはニッチ。

 ところが小説ではニッチでも、小中学生をターゲットにしたマンガ媒体であれば話は別で。それで今回は漫画原作部門に。おれごんは小説家になりたいわけではないので抵抗感はゼロ。むしろマンガの虫なのでウエルカム。


 審査の際にお読みいただける(とおれごんが勝手に思っている)のはジャンプ+編集部さんやマガジン編集部さん、タテスクコミックはKADOKAWAさんなどなど。そうそうたる憧れの面々。

 ああ、おれごんのバカスポーツ作品を読んで、ああでもないこうでもないと議論が白熱してもらえたなら。光栄です☆︎.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆︎


 それで肝心の傾向と対策はというと。

 マガジン編集部さんは率直でした。我々はこんな作品を欲していると、赤裸々に求める作品を開示されておりました。

 スポーツと、書かれてありました!!!!!!


 マンガMee編集部さんが求めているのは女性向けっぽいんですよね。明らかにおれごんのは女性向けでない。

 あでも、意外と女性人気があるんでしたおれごん作品。単に感想をおよせくださる方に女性が多いだけかもしれませんが。

 今回は主人公が女子のペア、それが男子ペアをバッタバッタとなぎ倒すので。セーフ?

 少しでも好意的に捉えたいお年ごろ。アラフィフ。


 一方のジャンプ+編集部さん。こちらについては虎視眈々という印象を受けました。リップサービスの一切ない、実に硬質なコメント。

 ここでは極力情報を出すまい、他社に狙いをさとられまいとする意思がかいま見えたような気がしています。戦略は企業秘密、同じ路線を他社に吟味してほしくない。

 どうやら狙っている新ジャンルがありやすぜ。


 調べました、前回を。前回に比してマンガ関係の参加出版社が増加しているんです。マンガに風が吹いている。

 ファスト文化全盛にあって、じっくりと読まなければ醍醐味が伝わりにくい小説はいささか逆風。他方、文章では数万字にもなるものを絵でサクッと表現できるマンガにとっては追い風か。

 んま、完成までにかかる時間は真逆だとは思いますが。触れる読者さんにとってマンガはお手軽。


 ともあれ。

 ジャンプ+さんがおいしいところを持っていくのか。マガジンさんが颯爽とさらうのか。あるいは新進気鋭の縦スクが制するのか。もちろん勝負はしておりませんけども、良作の争奪は水面下で存在するのではと勝手に想像しています。


「この作品はウチで」

「いえいえ、◯社さんの路線とはちょっと毛色が。これはウチが」

「△社さんにはすでに似たような作品がおありじゃないですか。ぜひウチに」

「いやウチやで」

「ウチよ」

「内田」


 実際には作者さん側に選ぶ権限があるはずですが。そうだったなら面白いのになあと。

 なんだか他人事のように楽しみになってきましたよ、あの中にそんな作品があるのだなあと思ったら。オラわくわくすっぞ。


 こちらはといえば記念受験なのでね、気楽なものです。編集に燃えてもあくまで編集、産みの苦しみは今回なかったので。不完全燃焼。

 他の受験生がまぶしく映ります。全力を出しきってまだ復調していないのも大きい。またウワアアアッと一気呵成に書きたいものです。


 ただまあ、なんだかんだで書いてはいますよね。ちょこちょこ。書いているうちはよし、どんなでも続けてさえいれば浮上する瀬もあるやもしれません。そろそろ第5作の次も考えねば。

 実はGWからかかりっきりでした。第4作はこれまでにして、いよいよ今年のがんばりどころ、第5作に入りましょう。矢立肇さんが待ってる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ