第45話 なぜか4万字、されど看板に偽りなし
なんだかわからないうちに4万字到達です。大丈夫です? これ詳しく書いていっても駄作にしかなりやせんぜ?
なにか足さないと。
そのため現状ではまだ、絶対に始まったとは言えません。まるで納得していないので。
苦しまぎれにおれごん節は追加しました。と言いますか、背骨がもうおれごん節。
ロボでなにか新しいことをと探したときに、わたしの脳から発掘されたのがおれごん節だけでした。
だってロボはすでに先人によって語り尽くされている。わたしが持つ目新しいものなんて、新しく思いつくものなんて、よりどころなんてそこにしか。
おれごん節とはつまり説教。もうね、アホかと。
今回は高い頂を目指すんですよね?
ぜったいにおもしろくするんだと。あれはウソ?
この店は商売をする気があるのかと。
あるんです、でも、儲けようとは考えていないタイプの。頑固一徹。職人気質。
よりよい商品を届けたい、美味しい料理を食べてもらいたいタイプのお店なんです。まあ店主のひとりよがりな美味しさではあるんですが。
動機は怨恨。身を置くのは戦時下。しかもロボ。
そこでただただスタイリッシュに、バッタバッタとなぎ倒すような戦闘ができます? 媒体は小説なんですよ?
この材料でおもしろい小説を書ける方がむしろおかしいんです。おれごんにはムリ。こやつは普通。もしくは普通以下。
悶々は続きます。まったく、この店は看板どおりじゃないですか。




