表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/148

第1話 こんばんは、おれごん未来でございます

 というわけで始めました、第5作に付随する5つめの創作日記エッセイです。

 こんばんは、ご存知おれごん未来でございます。


 まだ影も形も、なにを書くかも決まっていない5作目のための、長期連載エッセイを始めます。同時にこれから発表します第4作の当落についても、怨嗟にまみれてお届けしますからね。どうぞお楽しみに。


 先日の第3作落選の際は実に盛り上がりましたから。なんと拙作が論評のページに存在せず、忘れ去られており、おれごんは編集部にメールで吶喊して無理やりサイトを更新させるという暴挙に出ました。それでおれごんを出入り禁止にしない星海社さんの太っ腹。今後ともよろしくお願いいたします。


 しかしながら、忘れられたということはですよ、とくに語るべき作品ではなかったということですよ。

 重要度は低かった。

 読み終えた今、あまり興味はなかった。

 報告すべき点は少なかった。

 紙面を割いてぜひに共有したい点は他作の宣伝だった。

 悔しいことですがこれが現状です。


 昨年は0次審査落選の逆快挙をなしとげたのでした。今年もまた、まあまあの戦績を残しましたよね……。

 戦績と言いますか、負け戦なんですが。端的に申しまして「汚点」ですよ。

 そんなでも息をしております、恥ずかしながら。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ