表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/5

「幻獣に選ばれた落としモノ」の裏側紹介_1

日頃より「幻獣に選ばれた落としモノ」を

ご愛読いただきありがとうございます。

作者の美留町 一荘です。


まだまだ書き始めて1週間と日が浅く、

ようやく10話を公開させていただいたところですが、

1話から通して読んでいただける方も増えてきて、

とても嬉しく思います。


これまで読んでくださった皆様、

これから読んでくださる皆様に

少しだけ、本作の裏側をお話させてください。


まず、「幻獣に選ばれた落としモノ」についてですが、

この物語は何年も前に妄想を爆発させた私が

スマホにメモ書きしていたものでした。


当時は異世界転生ものやゲームに閉じ込められたー

といったマンガやアニメが爆発的にヒットしており、

作者はそれに感化されてしまったわけです。


最近になってこのメモ書きデータが掘り起こされ、

中身を見ると、意外と今でも面白いなーと感じ、

どうせなら本格的に!と本作は日の目を浴びました。


まだタイトル回収も一部終わっていませんが、

もう少しで『落としモノ』が何なのかを理解いただけます。


さらに、本作は既に2章の中盤まで

大まかなストーリーが決まっています。


次話から遂に王都編突入です。

これからも、主人公の奏を中心に繰り広げられる

作者のわがまま物語を是非お楽しみください。


また、少しでも続きが気になると思っていただけた皆様、

面白いと思っていただけた皆様、

ポイントやレビュー、ブックマーク、ご感想などで応援をお願いいたします。


引き続き、「幻獣に選ばれた落としモノ」を

どうぞよろしくお願い致します。

ご愛読いただきありがとうございます。

もし、少しでも続きが気になる!

と思ってくださったら、

いいねや⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎でのポイント評価、

ブックマーク、感想、レビューなどで

応援のほど、よろしくお願いします。

作品を描き続けるモチベーションにつながります。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ