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首取り物語:北条・武田・上杉の草刈り場でザマァする  作者: 天のまにまに
東部戦線以上ありだゾ!

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243/262

これまでのあらすじ




 東部戦線。

 そこは電撃戦が通用しないはずであった。


 堅城、唐沢山城と館林城、そして新田金山城を中心とした要塞地帯で大胡の東を守り、宇都宮と佐竹の連合軍20000を迎え撃つ予定だったのだ。


 しかし館林城は大胡の軍属や下級指揮官による内応により、大手門が開け放たれ落城してしまう。この内応は館林のかつての領主、赤井家の廃嫡された男、赤井推政による策謀であった。


 唐沢山城は僅かな兵により遠巻きに包囲し迂回されてしまう。

 最後の砦である新田金山城にも内応の魔の手が伸びていた。守備隊長が毒殺されその指揮権継承権を持つ第1大隊長が毒殺の指示を出していた。それを楓の母である妙印尼が暴き、無事?城の組織を継承。


 しかしその周りには17000を超す敵が包囲態勢を整えつつあった。

 一方、その対応策の全権は東雲に一任されたが、東部戦線全域に目を配る余裕はなく一番頼りになる自分の右腕、第1大隊長である吾妻を後備集成兵団の指揮官として華蔵寺に向かわせた。


 その頃、宇都宮勢の一角3000を指揮する赤井は部下の幕部と共に織物の町、大胡の財布でもある桐生を焼き討ち、それに誘引されて城から出て来た正規兵を包囲殲滅させる。残る守備隊は後備の全く役に立たない烏合の衆だけとなる。


 そこから赤井は通信線を遮断。電撃戦を開始。

 一気に赤石城を目指し、そこを急襲。内応もあって三の丸を中心とした防衛網を築くことに成功する。

 赤石の防衛を兵500と幕部に任せ北からの増援を防ぐように指示して一路、南1里にある那和城を衝くことになる。


 赤石城下町は市街戦となり、幕部は最後まで徹底交戦。玉砕(玉ではなく壺が砕ける)して果てた。




「殿。玉が砕けるのは痛いですぞ」

「何をとーとつに。にーちゃん蹴られたことでもあるん?」

「は。拙僧、祭りの夜の森に生態観測に参りましたところ、でばがめと罵られけられました。今度はその亀に興味がわき申した。次回はその亀を探しに参ろうかと」

「性体観測ね……」




 もし面白いと思われましたらぜひ★をつけてくださいませ~♪



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