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昭和天皇陛下がふぐ刺しをいただく日

作者: 東山田雲
掲載日:2025/12/13

※本作では、昭和天皇陛下にフグをお召し上がりいただく場面を描いています。 そのため、セリフは用いず動きや表情で物事を表現しております。 あらかじめご理解いただきますようお願いします。

 昭和天皇陛下は日本に戻りました。 昭和天皇陛下は50階建ての大型ビルや東京スカイツリー、公園におられましたカブトムシを留めながらあるお食事処を目指しておりました。

そのお食事処では口にすることのなかった食材。

山口県産のふぐを扱う静かなお店であった。

暖簾の奥には、静かな空気が整えられていた。

そしてお席にお座りいただきますと静かな足音が近づき、やがて止まり、器が音を立てぬよう置かれる。 動きにためらいはなかった。

  器が置かれるのと同時に、白い布がそっと添えられていた。

 白い布を手にお預け、すぐに元の姿勢へ戻られた。 手を合わせて箸をそっとお持ちになるとふぐ刺しを2切れ持ち薬味が入っていたポン酢を付けて静かにお口に入れられた。

一口一口間を開けて口にいれており、口に入れた時微笑まれていました。

中心から外側へ円を描くようにふぐ刺しを口に静かに入れておき、きれいになくなりました。 そして手を合わせて微笑え残しながらお店のドアを開けて静かに立ち去りされた。   

          終わり

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