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プロローグ

アニメや漫画の主人にあこがれたことがある人は決して少なくはないだろうから。しかし俺はそうではなかった。たったの一コマ、たったの一つしかセリフがないようなモブキャラにあこがれを抱いていた。それは、現実世界で何もない自分がモブの姿に重なっていたからかもしれない。自分に何もないのなら引き立て役の最高のモブになってやろうと思った。そしてこの俺様、成田純一は俺は主人公の陰に隠れ、引き立てる最高モブを目指していたはずだ。なのに、、、、なぜこうなったんだ

「ちょっと純一こっち来なさい」「純一先輩こっちに来てください!!」「純一ぃこっちで遊ぼうよ」

くそっ、、、おれはいったいどこで道を誤ったんだ

初投稿なのでがばがば設定です。大目に見て鼻で笑ってやってください。

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