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【コミカライズ連載開始】世間だと大怪獣は防衛組織が倒した事になっているけど、実際は陰キャにくすぶっている高校生が葬っている ~平穏を望みたい怪獣殺し~【完結】

作者:ミレニあん
 ローファンタジー 日間2位 週間2位 月間2位 四半期7位 年間69位 
 総合       日間65位 週間52位 
 さらに評価者数1000人突破しました! 読者の皆様方ありがとうございます!

『WEBコミックガンマぷらす』様にて、コミカライズ版が2/7から連載開始です! さらに5/16に1巻発売!

 日常的に怪獣が襲来する2030年の現代。日本も例外ではなく、防衛組織≪特生対(とくせいたい)≫を各地に配置して防衛に当たっていた。
 しかし中には、特生対でさえ倒せない強大な怪獣も存在する。その場合は≪怪獣殺し≫と呼ばれる最後の切り札に依頼し、秘密裏に怪獣を倒してもらっている。

 その≪怪獣殺し≫の正体は、何と至って普通の高校生。大都一樹(おおとかずき)という少年だ。
 普段は陽キャにいじられる陰キャとして学校生活を送っているが、実はある理由により怪獣を撃破できるほどの異能を持っている。

≪怪獣殺し≫の存在は極秘事項であり、世間では「強大な怪獣は特生対が倒した」という事になっている。ただし一樹はその辺全く気にしていない。
 陰キャと言われるくらい慎ましく生活しているのも、噂が立ったり特別扱いされるのを防ぐ為。彼は最愛の妹と共に平穏な生活を望みたいのだ。

 これはそんな高校生の、日常と非日常が飛び交う物語。

「特撮(怪獣もの)とラノベの融合」をコンセプトにした小説です。また「怪獣と対峙するのは同じ怪獣か巨人、そして軍隊」といった固定観念を打破する目的もあります。
 ぜひともブックマークや評価や感想よろしくお願いします。

 この物語はフィクションであり、実在の人物・団体などとは一切関係ございません。
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