旦那がプリ〇ュアを観るのを止めさせたい
「何がキュアタッチだゴラァァ!!!!」
「ファッ!?」
「毎日毎日本気こいてプリ〇ュアなんか観やがってよぉぉ!!」
「な!何か問題でも在るのか!?」
「無いって思ってる方が問題だろうがよぉぉぉぉ!!!!」
「!?!?!?」
「子ども向けのしかも女の子向けのアニメにいい歳したオッサンがニヤニヤして気持ち悪いんだよこのクソが!!!!」
「なっ!! このアニメを作ってるのは紛れもなく大人だぞ!! しかもスタッフには男もオッサンも居るんだぞ!!」
「だからって男が!! オッサンが!! 何故にアンタが!! 観る必要が!!!! 何処に!!!!!! 在ると言うのか!!!!!!!!!!!!」
「…………ぐ、ぐぬぬ……!!」
「文句があるなら言ってみなさいよ!! ほら! ほらほらほら!!」
「…………」
「……も、もしもだ。もしもプリ〇ュアが要〇だったら……」
「ちょっと!勝手に私のj●nをもしもに使わないでよ!!」
「ココに映ってるピンクの女の子がキュア要だったら!!」
「何よ『キュア要』って!!アホなの!?」
「キュア要なら観るだろ!? 絶対観るだろ!!」
「普通に観ないわよ!! 頭のカビにウジでもわいて腐ってるの!?」
「もしも……!!」
「今度はなによ!!」
「もしもココに映ってるブルーの女の子がキュアもこ〇ちだったら!!」
「だから勝手に私のmokoをもしもしないでよ!!」
「観るだろ!!」
「観ないわよ!!!!」
「も し も ! !」
「く ど い ! !」
「もしもぉぉぉぉ!!!!!!」
「お、おう……」
「もしもこのイエローの女の子がキュア照〇だったら!!!!」
「あんなむさ苦しいプリ〇ュアが居るかー!!!!…………でもちょっと観たいかな?」
「だろぉ!? そうだろう!?」
「そ、そうね……そこは認めるわ」
「当然アンタも観るわよ……ね?」
「……は?」
「キュア要♪」
「観ない」
「キュアもこ〇ち♪」
「興味ありません」
「キュア〇英♪」
「……ちょっと観たい」
「なによ!! 文字通りプリ〇ュアを作ってるメンバーがオッサンになった途端に掌返しやがって!! このゲス!! ロリコン!! ロリコン!!!!」
「な、ななな……!!」
「アンタにはキュア照〇がお似合いよ!!」
「キュア……照〇……!?」
「そ♪ 今日から照〇をプリ〇ュアだと思って崇めなさいな!」
「キュア照〇…………」
――翌日――
「何がキュアタッチだゴラァァ!!!!」
「ファッ!?」
「昨日言ったにも拘わらずプリ〇ュアなんか観やがってよぉぉ!!」
「な!何か問題でも在るのか!?」
「無いって思ってる方が問題だろうがよぉぉぉぉ!!!!」
「俺は照〇を観ているんだ!!」
「はぁ!?」
「このピンクの子がキュア照〇。このイエローの子がキュア照〇。そしてこのブルーの子がキュア照〇だ!」
「いやいやいやいや、どう見ても普通にプリ〇ュアですが?」
「お前にはプリ〇ュアの皮を被った照〇が見えないのか!?」
「アンタの頭の中、ヤベーウイルスでもわいてカーニバルでもやってるのかしら!?」
「兎に角俺は照〇を観ているんだ!!!!」
「……なら私にも考えがあるわ!!」
――その日の午後――
「すみません、キュア照〇の変身ステッキを探しているのですがありますか?」
「おいぃぃぃぃ!!!!!!!!」
「なによ! 今店員さんにキュア照〇の玩具を聞いてるところなのよ!?」
「キュア照〇なんか居ない!! 居ないんだ!!」
「あれはプリ〇ュアの皮を被った照〇なんでしょ?」
「ぐっ……!」
「あ、すみません店員さん。このピンクのキュア照〇が持っている―――」
「止めろぉぉぉぉ!!!!」




