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スキル制世界のスキル一覧  作者: nog
天空世界
46/50

スキル一覧

更新再開

◇熟練系

・体術:D

自身の体を使って戦うスキル。武器を必要としないため、様々な状況に応用が効く。


・格闘術:C

体術の上位スキル。自分の拳や脚を武器として戦うことができる。体術同様、武器を必要としないため、様々な状況に応用が効く。


・殴打術:C

体術の上位スキル。自身の拳を武器にして戦うことに特化している。体術同様、武器を必要としないため、様々な状況に応用が効く。


・蹴撃術:C

体術の上位スキル。自身の脚を武器にして戦うことに特化している。体術同様、武器を必要としないため、様々な状況に応用が効く。


・上級体術:B

体術系スキルの上位スキル。自身の体を武器に戦うことができる。その威力は岩をも打ち砕く。


・剣術:D

剣を使って戦うスキル。使用する剣の種類によって超近距離から中距離まで幅広い間合いでの戦闘を可能とする。


・短剣術:C

剣術の上位スキル。短剣を使って戦うことができる。主に超近距離から近距離の間合いをもつ。


・長剣術:C

剣術の上位スキル。長剣を使って戦うことができる。主に近距離から中距離の間合いをもつ。


・大剣術:C

剣術の上位スキル。大剣を使って戦うことができる。主に近距離から中距離の間合いをもつ。


・刀術:C

剣術の上位スキル。刀を使って戦うことができる。主に近距離から中距離の間合いをもつ。


・上級剣術:B

剣術系スキルの上位スキル。様々な剣を武器に戦うことができる。使用する剣によって超近距離から中距離まで様々な間合いをもつ。


・槍術:D

槍を使って戦うスキル。間合いの広さを活かして、主に中距離から遠距離での戦闘を可能とする。


・短槍術:C

槍術の上位スキル。短槍を使って戦うことができる。主に近距離から中距離の間合いをもつ。


・長槍術:C

槍術の上位スキル。長槍を使って戦うことができる。主に中距離から遠距離の間合いをもつ。


・斧槍術:C

槍術、斧術の上位スキル。斧槍を使って戦うことができる。主に近距離から中距離の間合いをもつ。


・薙刀術:C

槍術の上位スキル。薙刀を使って戦うことができる。主に中距離から遠距離の間合いをもつ。


・突撃槍術:C

槍術の上位スキル。突撃槍を使って戦うことができる。主に中距離から遠距離の間合いをもつ。


・上級槍術:B

槍術系スキルの上位スキル。様々な槍を使って戦うことができる。使用する槍によって近距離から遠距離の間合いをもつ。


・斧術:D

斧を使って戦うスキル。遠心力を利用した大振りな攻撃には眼を見張る破壊力がある。主に近距離から中距離の間合いをもつ。


・小斧術:C

斧術の上位スキル。小斧を使って戦うことができる。主に近距離から中距離の間合いをもつ。


・大斧術:C

斧術の上位スキル。大斧を使って戦うことができる。主に近距離から中距離の間合いをもつ。


・上級斧術:B

斧術系スキルの上位スキル。様々な斧を使って戦うことができる。使用する斧によって近距離から中距離の間合いをもつ。


・槌術:D

槌を使って戦うスキル。先端に重量が偏っているため、ただ振り回すだけでも破壊力は大きい。主に近距離から中距離の間合いをもつ。


・小槌術:C

槌術の上位スキル。小槌を使って戦うことができる。主に近距離の間合いをもつ。


・大槌術:C

槌術の上位スキル。大槌を使って戦うことができる。主に近距離から中距離の間合いをもつ。


・上級槌術:B

槌術系スキルの上位スキル様々な槌を使って戦うことができる。使用する槌によって近距離から中距離の間合いをもつ。


・棒術:D

棒を使って戦うスキル。刃や偏った重心を持たず、威力はやや欠けるものの、応用力は高い。使用する棒によって超近距離から中距離の間合いをもつ。


・短棒術:C

棒術の上位スキル。短棒を使って戦うことができる。主に超近距離から近距離の間合いをもつ。


・長棒術:C

棒術の上位スキル。長棒を使って戦うことができる。主に中距離から遠距離の間合いをもつ。


・棍棒術:C

棒術の上位スキル。棍棒を使って戦うことができる。主に近距離から中距離の間合いをもつ。


・杖術:C

棒術の上位スキル。杖を使って戦うことができる。主に近距離から中距離の間合いをもつ。


・棍術:C

棒術の上位スキル。棍を使って戦うことができる。主に中距離から遠距離の間合いをもつ。


・多節棍術:C

棒術、鞭術の上位スキル。多節棍を使って戦うことができる。主に近距離から中距離の間合いをもつ。


・上級棒術:B

棒術系スキルの上位スキル。様々な棒を使って戦うことができる。使用する棒によって超近距離から中距離の間合いをもつ。


・爪術:D

爪を使って戦うスキル。決定力には欠けるものの、動作が小さく素早いため、回避することは難しい。使用する爪によって超近距離から近距離の間合いをもつ。


・手甲術:C

爪術、体術の上位スキル。手甲を使って戦うことができる。主に超近距離から近距離の間合いをもつ。


・上級爪術:B

爪術系スキルの上位スキル。様々な手甲型の武器を使って戦うことができる。使用する手甲によって超近距離から近距離の間合いをもつ。


・鎌術:D

鎌を使って戦うスキル。相手を間合いの内側に入れなければ攻撃ができないため使用難度が高いが、切断力は高い。使用する鎌によって超近距離から中距離の間合いをもつ。


・小鎌術:C

鎌術の上位スキル。小鎌を使って戦うことができる。主に超近距離から近距離の間合いをもつ。


・大鎌術:C

鎌術の上位スキル。大鎌を使って戦うことができる。主に近距離から中距離の間合いをもつ。


・薙鎌術:C

槍術、鎌術の上位スキル。薙鎌を使って戦うことができる。主に中距離から遠距離の間合いをもつ。


・上級鎌術:B

鎌術系スキルの上位スキル。様々な鎌を使って戦うことができる。使用する鎌によって超近距離から中距離の間合いをもつ。


・鞭術:D

鞭を使って戦うスキル。使い勝手は悪いが、威力、応用力共に高く、間合いも比較的広い。また、武器の携帯性も高い。使用する鞭によって近距離から遠距離の間合いをもつ。


・短鞭術:C

鞭術の上位スキル。短鞭を使って戦うことができる。主に近距離の間合いをもつ。


・長鞭術:C

鞭術の上位スキル。長鞭を使って戦うことができる。主に中距離から遠距離の間合いをもつ。


・上級鞭術:B

鞭術系スキルの上位スキル。様々な鞭を使って戦うことができる。使用する鞭によって近距離から遠距離の間合いをもつ。


・盾術:D

盾を使って戦うスキル。相手の攻撃を防御することに限らず、受け流しや叩きつけなど、攻めの技法も存在する。使用する盾によって超近距離から近距離の間合いをもつ。


・小盾術:C

盾術の上位スキル。小盾を使って戦うことができる。主に超近距離から近距離の間合いをもつ。


・大盾術:C

盾術の上位スキル。大盾を使って戦うことができる。主に近距離の間合いをもつ。


・壁盾術:C

盾術の上位スキル。壁盾を使って戦うことができる。主に近距離から中距離の間合いをもつ。


・上級盾術:B

盾術系スキルの上位スキル。様々な盾を使って戦うことができる。使用する盾によって超近距離から近距離の間合いをもつ。


・弓術:D

弓を使って戦うスキル。狭い空間では弱ものの、広い空間では非常に有効な技術。主に遠距離から超遠距離の射程をもつ。


・小弓術:C

弓術の上位スキル。小弓を使って戦うことができる。主に遠距離から超遠距離の射程をもつ。


・大弓術:C

弓術の上位スキル。大弓を使って戦うことができる。主に超近距離以上の射程をもつ。


・機械弓術:C

弓術の上位スキル。機械弓を使って戦うことができる。主に中距離から遠距離の射程をもつ。


・上級弓術:B

弓術系スキルの上位スキル。様々な弓を使って戦うことができる。使用する弓によって遠距離から超遠距離の射程をもつ。


・銃術:D

銃を使って戦うスキル。大弓や遠距離魔法ほどの射程はないものの、使用者にさほど依存せずに一定の威力が出せる。主に中距離から遠距離の射程をもつ。


・短銃術:C

銃術の上位スキル。短銃を使って戦うことができる。主に中距離の射程をもつ。


・長銃術:C

銃術の上位スキル。長銃を使って戦うことができる。主に中距離から遠距離の射程をもつ。


・狙撃銃術:C

銃術の上位スキル。狙撃銃を使って戦うことができる。主に遠距離の射程をもつ。


・上級銃術:B

銃術系スキルの上位スキル。様々な銃を使って戦うことができる。使用する銃によって中距離から遠距離の射程をもつ。


・特殊武器術◯◯:C

使用に熟練を要する特殊な武器を使って戦うスキル。使用する武器によって間合いや効果は様々である。


・上級特殊武器術◯◯:B

特殊武器術◯◯の上位スキル。使用する武器によって間合いや効果は様々である。


・投擲術:D

様々なものを投擲するスキル。石ころや投げナイフなど、持てるものを狙った位置に投げることができる。投げられる距離は使用者の筋力に依存する。


・投槍術:C

投擲術の上位スキル。槍など棒状のものを投げることができる。


・投剣術:C

投擲術の上位スキル。投げナイフなど、刃のついたものを上手く投げることができる。


・投盤術:C

投擲術の上位スキル。チャクラムなど円盤状のものを上手く投げる必要がある。


・上級投擲術:B

投擲術の上位スキル。様々なものを上手く投げることができる。射程や効果は投げるものと使用者の能力によって決まる。



◇魔法系

・魔力知覚:E

自分の持つ魔力を認識するスキル。魔法系スキル全般の前提スキルとなる。


・魔力感応:D

魔力知覚の上位スキル。周囲に存在する魔力も把握することができる。


・魔力認識:C

魔力感応の上位スキル。より広範囲の魔力を把握することができる。


・魔素知覚:D

周囲に存在する魔素を直接認識するスキル。


・魔素感応:C

魔素知覚の上位スキル。魔素知覚より広範囲の魔素を認識することができる。


・魔素認識:B

魔素感応の上位スキル。魔素感応よりも正確に広範囲の魔素を認識することができる。



・魔素変換:E

自身の持つ魔力を魔素に変換するスキル。属性魔法系スキルの前提スキルとなる。


・魔素合成:C

複数の魔素を合成するスキル。上位属性魔法系スキルの前提スキルとなる。


・魔素変質:B

魔素変換、魔素合成の上位スキル。制御下にある魔素を異なる魔素へ変換したり、自身の魔力から直接上位属性の魔素へ変換したりするスキル。


・魔力操作:D

魔力を直接操作するスキル。無属性魔法系スキルの前提スキルとなる。自身の魔力を体外でも操作することができるようになる。、


・魔力支配:B

魔力操作の上位スキル。自身の魔力をより強く操作することができる。自分より抵抗力の低い対象の魔力の使用を封じることができる。


・魔素制御:D

自分の魔力から変換した魔素を操作、維持するスキル。遠隔で魔法を発動したり、同時に複数の魔法を発動したりすることも可能。


・魔素支配:B

魔素制御の上位スキル。魔素制御よりも多くの魔素を正確に操作することができる。状況次第では周囲の魔素で直接魔法を発動することも可能になる。


・魔力集中:C

体内の魔力を集中させるスキル。次に発動する無属性魔法系スキルの効果を上昇させる。


・魔力圧縮:B

魔力集中の上位スキル。体内の魔力をより高密度に集中させる。次に発動する無属性魔法系スキルの効果を大きく向上させる。


・魔力循環:C

自身の魔力を体内で循環させるスキル。発動中は魔力の回復速度が向上する。


・魔力充填:C

自身の魔力を対象に流し込むスキル。魔石などを介さず、自分の魔力で魔道具などを稼働させることができる。


・魔術:C

自身の魔力を直接使い、現象を起こす魔法スキル。属性魔法系スキルよりも効果が低い分発動が早い。前提スキルとして魔力操作が必要。


・火魔法:C

自身の魔力を火の魔素に変換し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして魔素変換が必要。



・水魔法:C

自身の魔力を水の魔素に変換し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして魔素変換が必要。


・土魔法:C

自身の魔力を土の魔素に変換し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして魔素変換が必要。


・氷魔法:C

自身の魔力を氷の魔素に変換し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして魔素変換が必要。


・鉄魔法:C

自身の魔力を鉄の魔素に変換し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして魔素変換が必要。


・霧魔法:C

自身の魔力を霧の魔素に変換し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして魔素変換が必要。


・光魔法:C

自身の魔力を光の魔素に変換し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして魔素変換が必要。


・闇魔法:C

自身の魔力を闇の魔素に変換し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして魔素変換が必要。


・雷魔法:B

火と光の魔素から雷の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして火魔法と光魔法、魔素合成が必要。


・治癒魔法:B

水と光の魔素から治癒の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして水魔法と光魔法、魔素合成が必要。


・木魔法:B

土と光の魔素から木の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして土魔法と光魔法、魔素合成が必要。


・風魔法:B

火と霧の魔素から風の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして火魔法と霧魔法、魔素合成が必要。


・熔岩魔法:B

火と鉄の魔素から熔岩の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして火魔法と鉄魔法、魔素合成が必要。


・幻魔法:B

水と霧の魔素から幻の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして水魔法と霧魔法、魔素合成が必要。


・雪魔法:B

水と氷の魔素から雪の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして水魔法と氷魔法、魔素合成が必要。


・塵魔法:B

土と氷の魔素から塵の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして土魔法と氷魔法、魔素合成が必要。


・結晶魔法:B

土と鉄の魔素から結晶の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして土魔法と鉄魔法、魔素合成が必要。


・影魔法:B

霧と闇の魔素から影の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして霧魔法と闇魔法、魔素合成が必要。


・精神魔法:B

氷と闇の魔素から精神の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして氷魔法と闇魔法、魔素合成が必要。


・磁魔法:B

鉄と闇の魔素から磁の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして鉄魔法と闇魔法、魔素合成が必要。


・空間魔法:A

光、火、水、霧の魔素から空間の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして、光魔法、火魔法、水魔法、霧魔法、魔素合成が必要。


・星魔法:A

光、水、土、氷の魔素から星の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして、光魔法、水魔法、土魔法、氷魔法、魔素合成が必要。


・天候魔法:A

光、土、火、鉄の魔素から天候の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして、光魔法、土魔法、火魔法、鉄魔法、魔素合成が必要。


・時魔法:A

闇、霧、氷、水の魔素から時の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして、闇魔法、霧魔法、氷魔法、水魔法、魔素合成が必要。


・重力魔法:A

闇、氷、鉄、土の魔素から重力の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして、闇魔法、氷魔法、鉄魔法、土魔法、魔素合成が必要。


・混沌魔法:A

闇、鉄、霧、火の魔素から混沌の魔素を合成し、現象を起こす魔法スキル。周囲の魔素の濃度などによって効果が増減する。前提スキルとして、闇魔法、鉄魔法、霧魔法、火魔法、魔素合成が必要。


・古代魔術(天):A

古き時代に天の世界で使われていた魔術スキル。ウィングスのみが適正を持つ。体内の魔力を消費して様々な現象を起こす。


・古代魔術(龍):A

古き時代に龍の世界で使われていた魔術スキル。ドラゴニュートのみが適正を持つ。体内の魔力を消費して様々な現象を起こす。


・精霊魔術:B

信仰によって生まれた精霊の力を借り、現象を起こす魔術スキル。エルフ、ドワーフの一族のみが適正を持つ。魔力消費が少ない代わりに、周囲の環境に大きな影響を受ける。


・死霊魔術:A

死者の霊を操る魔術スキル。無数の命を殺めてきた一族の者に稀に適正が現れる。体内の魔力を消費して死者の魂を使役する。


・召喚魔術:B

異界の存在を召喚する魔術スキル。命を大切にする者に稀に適正が現れる。使用には魔力以外にも様々な条件がある。


・付与魔術:B

物に様々な効果を付与する魔術スキル。物作りをする者に稀に適正が現れる。使用には魔力以外にも様々な条件がある。

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