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病記  作者: バズ
5/7

5章

また手術

再び同じ手術を受けるため入院

手術当日、医者が2人来た

1人は担当医

もう1人の見覚えの無い方が

両腕を触って調べ始めた

「右の方が良いですね」

それを聞き

「右なら今回で終わりになるけど

どうする?」と聞かれた

透析時シャントを作った側に

針を刺すので、最初は利き手と

反対の手に作ったのだが

血液が流れず失敗

成功率の高い右腕に作るか

透析の時のことを考えて左腕に作るか

迷わず右腕に決めた

また失敗して再手術することを考えたら

迷う理由は無い

足に点滴を刺しカート状態で手術室へ

入院説明を受けた時に

前回手術後に

気持ち悪くなった事を伝えてあったので

今回は出血の少ない方法で

手術されることになっていた

1度体験したので気は楽

(あ、これ○○のやつ)と

流れてる音楽を聴きつつ

時々寝落ちしそうになりながらも

手術は終了

今度はちゃんとシャントに血が流れた

翌日、前回やらなかった

シャント管理の勉強

と言ってもかかりつけ医に貰った冊子に

書いてあったことなので

復習ということになるが。

シャント管理で守るべき事

1:シャント部分を清潔に

2:シャントの音と振動を毎日確認する

3:シャントのある腕に

締め付けるものは着けない

(袖が締まる服もダメ)

4:シャントがある腕に

バックなどをかけない

5:シャントを圧迫したり叩いたりしない

6:シャントのある腕に

重いものを持たない


3の事があるので

袖が締まる服は処分され

新しい服に買い替えることになった


この勉強の時に聴診器で

音を聞かせて貰った

シャンシャンと音がすると

かかりつけ医の看護師さんに

聞いてたので

鈴みたいな音を想像してたけど…

ゴウンゴウン…

まるで工場の音

どっちにしても人間の体から

聞こえる音とは思えなかった


次の話は前後編

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