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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

(私が)酔って襲った氷の貴公子様にいつの間にか外堀を埋められてました。

作者:黒田 悠月
目が覚めると横に主家の御曹司様が寝ていた。

酔っぱらって雇い主の御曹司を襲ってしまったメイドと据え膳を美味しく頂いた氷の貴公子(渾名)のお話。

アルファポリスで先行更新中です。
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