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眼球が溢れる海

作者:斑縁晩薇

眼球が溢れる海
何故だか知らないけど

たくさんの眼球が
流れ着いてくる

私は忘れない
約束したから

今日この日に
貴方と再び出会えると

貴方は小学の頃
いきなり神社で

かくれんぼをした後
見つからなかった

20年後の
10月の23日に海岸で
会おうといったきり

貴方は消えた
どこに行ったの

初恋の人
どこに行ったの

そして今
ふと思い出して
海岸に出かけた

そうしたら
貴方の贈り物なのかな

沢山の眼球が
流れ着いてきたのさ

どれもちゃんとした
綺麗な眼球の群れだった

波に乗って沢山の
眼球が豊かに揺れている

海岸から海の中に
入り眼球にまみれて波の中へ

そうしたら眼球たちが
口の中へ沢山入ってきて

意識が遠くなり
気がついたら病院だった

医者は僕の体を健康診断すると
「とても健康です」
と太鼓判を押す

僕は病院を出て貴方のことを思う

一体貴方は僕に
何を
何をしたかったの

一体貴方は僕に
何を
何をしたかったの


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