神様との話(プロローグ四を先に見てください‼︎)
プロローグ四を先に見てください‼︎間違えました。また❗️
一番最初に起きたのは一色であった、一色が起きた瞬間奏と亜弥を確認した。そこで「ここどこ?」「お兄ちゃん!お姉ちゃん!大丈夫⁇」と奏と亜弥が起き出し、クラスがどんどん起き出した。一色は、ここで周りを確認した。辺りが全部真っ白な空間ただ一つ光っている場所があった。みんながそれに注目し始めたら急に声が聞こえてきた。
「ハロー日本の皆様君達には、突然ですが異世界に行ってもらいますー(笑)異世界で勇者召喚が行われたので頑張ってください‼︎(爆笑)」と光が話し出した。
「はぁっ⁈ふざけんな‼︎」と剛田が言い出し周りも同調するように文句を言い出した。そこで「黙ってろ、人間如きが!」と光が言った瞬間クラス全員が静かに、いや喋ることができなくなった。
「静かになったね!じゃあ説明するからちゃんと聞くように‼︎勇者召喚は全員が勇者な訳ではないよ〜七徳の勇者で七人の勇者がいるわけで他にも神子や聖女も同じような力がある人もいるみたいだよ〜」そこで光が笑い声を出しながら言い出した。
「勇者や特別なジョブには、ユニークスキルてスキルが付くけどそれだけだと可哀想だから特別に色々なスキルや魔法が手に入るゲームをしてみない?君達が支払う物はないよーだからお徳だと思うけど〜」
そこでクラスは困惑しながらも損をしないならと全員参加をした。
クラス全員が自分の事を考えているこの時に一色だけは、面倒くさいと思い降りようとするのを奏と亜弥に止められていた。
それを神様微笑んで見ていた。




