獣耳珈琲店
サラリーマンの「俺」はいつも気になっていた喫茶店「獣耳珈琲店」に足を踏み入れた。そこには、猫耳としっぽのある青年がいた。どう見てもそれは作り物に見えない。彼のことが気になりつつも、何も行動を起こせない「俺」だが……
自サイト(「透古堂」http://tohkodo.hacca.jp/)にも同じ話を掲載しています。
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その1 獣耳珈琲店
2014/02/22 18:16
(改)
その2 ひな飾りと常連と
2014/03/03 10:18
(改)
その3 カウンターと柱時計
2014/03/16 13:39
その4 シノブ君のひとりごと またはスキマと靴のこと
2014/03/30 22:56
その5 この気持ちは何だろう。
2014/04/20 22:21
その6 それからのこと。
2016/06/05 16:35
(改)