表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

神と妖が手を組むと

作者:一海
「君に東洋を救って欲しい」
兄の紹介でやって来た深塚繋太の正体は白沢だった。


神々には1つだけ絶対に守らなくてはいけない掟がある。
それは1000年に1度人間側の視点から人間というものを理解しなければならない大転生と呼ばれる物である。
しかし西洋の神々は掟を破り、東洋の神々が人間社会へと転生している内に神妖社会の東洋を支配しようとしていた。
神妖社会で東洋が支配されると人間社会の東洋の人間の記憶が崩壊する恐れがある。

「妖には妖でも打ち勝てる。だが神に打ち勝てるのは神だけだ。」
繋太からそう告げられた主人公伊崎薙爪は人間へと転生した神々を彼と共に探す事を決める。

しかしその裏では、静かに存在してはいけない者が物語の糸を引いていて──

果たしてその者の正体とは?そして何故繋太は薙爪に協力を求めたのか?
様々な思惑が絡み合う中、薙爪は繋太と共に神々を探す...



出会いと引き継ぎ
2021/09/21 19:22
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ