雑なギャグ5選
1.車が来る前に包まる
これは小学一年生の時に初めて考えたギャグだ。
誰かが「車が来る前に横断歩道渡って〜」とか言っていた時にふと思いついたしょーもないギャグだ。
しかし、このギャグに勝手にツボった当時の筆者は「僕っておもしろいのかな?(ショタボイス」と考えてしまい、日夜ギャグと向き合うようになった。
2.???「Hey Siri.スリーサイズ教えて」Siri「知りません」
これは半年ほど前に思いついたが今でも個人的に好きなギャグのひとつだ。
小学生の時のギャグと大差は無いが、なんか好き。
やっぱり尻が好きなのかもしれない。まぁ脚フェチだけどね。
さてとHiphopでも聴きながら書くか…
3.???「好きです。付き合ってください!」A「無理です。後ろ向いてください!」
これはバレンタインの時に思いついたギャグだ。
告ってすぐ振られる悲しさとリズムの良さがまた癖になってくる。
なんかカップルって視界にいるだけでムカつくよね。羨ましいとかじゃないけどなんか蹴飛ばしたくなるよね。
まぁ筆者には推しのVTuberがいるからいいんだけどね。
あ、配信観てくるからちょっとまってて余ね。
4.数学マスターに俺はなる!
これは受験勉強中に思いついたギャグだ。
気がつくと「あ〜なるほどね。アナルだけにね!('д'⊂彡☆))Д´)パァン※2.参照」となってしまう(諸説あり)。
大事な時期に何考えてんだと自分でも思うけどなんか受かりました。
息抜きって大事なんだな。。。ふぅ…
5.「悪ぃなもう終わりなんだよ」
なんかごめんね。散々つまんないギャグを見てくれてありがとう。
気分次第で続編出すからよろぴく!