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終わらない物語   作者: 運助
9/12

第九話

ここまで、4.216文字。

掛かった時間はほんの数時間。

指が追い付かぬ、おいらの脳みそに。

脳みそは、どんどん言葉を吐き出すんでごわす。

もの凄い勢いで。

なので、お手ても指も追い付かぬのさ。

南無阿弥陀仏。

今のペースなら20日位で100000字。

いかがでしょうか?

ファルコンさん。


百万人のフアンと一人の真の理解者、

どっちを選ぶ。

それゃあそうだ。やっぱりそうだよなー。

ススキノ恋の物語。

なんて寒いんでしょー。


収集したら、静かな静寂。

そこにトヨタ2000GT

さめざめと、流麗に。


囲まれなくなったね。

それならもう仕方ないね。

深々とギヤートルズ。



イノベーション。

何を見た?

未来?

破壊?

地獄?

木々や花々?

まんまるな実だね。

みゅみゅ甘い。


今日は啓示を受けた。

半世紀待って、やっと現る。

びっくりする程、唐突に。

相当フェイント、まさかのさ。

ドッヂボールの助。

まぎれもない事実さ。

確かに本物だった。

確信とはこういう事なんだろう、でんじろう。

やっとこれからスタートライン。


真夏の沖縄で背筋ぞくぞく。

久高島は神々の島。

そんないい伝え、体感す。

ゆえに、我、文字にしたためる。


霊能力?

スピリチュアル?

呼び方や肩書どうでもいい‼

真実は感じる力。

人から人へ伝わる力。

それが真実や事実を作る。

ガソリンは人の想念だ。

どんな色がついたものでも。 


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