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第15話 荒野、開拓戦

「うりゃあ!」


ミクのコンバインの、ノコギリが奴隷苦ドレーク側の機体を、「ぶった斬っ」た。


なかなかに、エグい。


「う・・・

うわーっ!

この女、エグいぞ!」


他領の農戦士ファームバトラーの、搭乗員が、たまげる。


そこへ、鳥のような農戦士ファームバトラーが、飛来する。


「一機倒して、捕えたよ!」


「抱えて、飛び乗れ!」


「はいよ!」


コンバインは、ひらりとファムバインの背に乗る。


真っ二つになった、敵機を抱えて。




「はッ!

お前らに言うことなんかねえよ。」


捕虜は、ザマアの尋問に応えない。


「臭いメシなら、用意するぞ。」


ザマアは、指を鳴らした。


メイドが、「カツ丼」を持ってきた。


が・・・


「く・・・

臭い!

それ・・・

腐ってるのかよ!」


捕虜は、抵抗した。


だが・・・


ミクが、無理やり箸で相手の口に運ぶ。


にっこりと笑って。


「うぐぐ・・・

って・・・

美味い・・・な・・・

なぜだ!

なぜ、普通に食える!?」


そこで、ザマアは、ニヤリと笑う。


「さあ・・・

応えてもらおうか?

でないと、今のような「臭いメシ」を食わせるぞ。」


実は、とっても臭い香料がある。


それを使って、このような料理を、ザマア自らつくったのだ。


「しかし・・・

うまいぞ・・・」


悪魔の笑みだ。


「わ・・・

わかった!

言う・・・!

言うから、普通のメシにしてくれ!」


そりゃそうだ。


おいしそうで、とっても臭いメシと・・・


普通においしい料理・・・


どちらを選ぶのか・・・


決まっている。




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