森の賢者さま
赤森良仁は不幸のどん底に落とされていた。
どん底の彼は思った。そうだ、森の奥でひっそり生きて行こうと。
そして手に入れた北海道の森の奥にあるバンガローと土地に移り住んで暫く、気がつかないうちに土地ごと異世界に転移していた。
これはアラサーのおっさんが淡々と異世界で生きていく物語です。過度な期待はしやがらないで下さい。
どん底の彼は思った。そうだ、森の奥でひっそり生きて行こうと。
そして手に入れた北海道の森の奥にあるバンガローと土地に移り住んで暫く、気がつかないうちに土地ごと異世界に転移していた。
これはアラサーのおっさんが淡々と異世界で生きていく物語です。過度な期待はしやがらないで下さい。
俺、不幸。
2016/10/06 13:22
俺、家を買う。
2016/10/06 15:07
(改)
俺、生活基盤を整える。
2016/10/06 15:56
(改)
俺、カニ缶を貰う。
2016/10/06 18:49
俺、途方に暮れる。
2016/10/07 05:47
俺、災害に備える。
2016/10/07 18:51
あたし、へタレる。【閑話休題】
2016/10/07 23:13
(改)
俺、戸惑う。
2016/10/09 23:19
(改)
村娘、賢者さまに出会う。
2016/10/15 19:31