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2026/10/30 19:00
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目覚まし時計を止めた。時間は止まらなかった。
目覚まし時計を止めた。時間は止まらなかった。仕方なく布団から出ると、昨日の自分が台所で朝食を食べていた。
「遅かったな」と言われた。どうやら昨日の自分は、私が起きるのを待ちきれず、先に今日を始めたらしい。私は慌てて着替えたが、玄関には明日の自分が立っていた。「悪いけど、今日は休ませてくれ」。そう言って帰っていった。
会社に着くと、上司から欠勤扱いだと告げられた。出勤した証拠を求められ、私は目覚まし時計の領収書を提出した。経理は受理した。




