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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

「私の特別。」「俺の唯一。」「私の一番」

作者:藤棚
マリーローズは幼い頃誘拐され声を失い心を封印された
絶対にお前を守る。もう二度としくじらない
誘拐から救ってくれた少年の言葉
マリーローズは心を封印されたがその言葉だけは希望のように思えて仕方ない

しかし、少年はそれ以降姿を現さなかった
氷の令嬢と言われ、父親の権力に保護され、美しく育ちはしたが、マリーローズは今日も笑わない
声を出せないから誰もマリーローズの気持ちがわからない
マリーローズももう望まない
唯一残された希望は今も鮮やかに残る少年の言葉だけ


19/11/05に題名を【氷の令嬢と狐目執事】から【「私の特別。」「俺の唯一。」「私の一番」】に変更しました
元の題名が全然内容に触れない詐欺で申し訳ないです
新しい題名も怪しいですが、詐欺にはならないよう頑張ります
因みに、ロゼ、ヴァイス、マリーローズの順での言葉

Q何故主人公後にした?(A馬鹿だからです)

何に対してかは、たぶんお察しのとおりですので省略です
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エピソード 201 ~ 216 を表示中
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