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『さようなら、アカ姉さん』


 『_#e#!_#e#!』


 『…………醜いわね』


 死体になった身体を食べている獣人の映像を見ながらアオイは呟く。


 『キャハハハハハ!』


 『赤巫女の一族『女神の使徒』の元祖……アカ姉さんはその血を引いていて……今回の絶望のストレスが引き金となって出てきたのね』


 『@@!'gem#bgy!』


 『新しい『私』だけどもう遅いのよ』


 そのままアオイはアカネの所まで転移する。


 『!!!!!!キャハハハハハ!』


 『おめでとう、アカ姉さん勝者だよ』


 『#p/ghT(#p/ghT(!!a'##a'##'gej#p/ghT(!!!!!』










 『さようなら、また会いましょ……『死んで』』









 『!?……G/e.g……』(どうして)





 




 アカネは最後にそう言って死んでいった……









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