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狐は幻想の英雄でして

作者:榛乃チハヤ
ただひたすらに、紅葉は色づき人々を魅了し、また散ってゆく。
 それは絶えることなく。
その紅い葉は、人々の他愛も無い会話の数々を生む。
 もしその美しい一枚一枚の紅い葉が、誰かのかけがえのない『願い』が込められているとしたら――

 『願い』を持って生きる2人の、マニアックな『願い』を持って生きる2人の、異世界科学?コメディー。
第一章 願いの欠片でして
異世界の混沌でして
2017/11/11 11:43
『願い』が乱れまして
2017/11/11 21:58
悪夢の始まりでして
2017/11/12 16:04
北の国でして
2017/11/12 19:40
組み換えでして
2017/11/12 21:57
原子力機関車設計でして
2017/11/13 17:40
車両製作でして
2017/11/13 21:20
東へ逃亡でして
2017/11/14 19:25
北国行脚でして
日本人でして
2017/11/16 16:34
夜汽車でして
2017/11/18 17:41
長い夜でして
2017/11/18 20:53
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