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【更新停止】流星に当たって、異世界召喚  作者: 八凪 柳一
第1章 冒険者篇
64/92

第51話 火柱は過激だったらしい

いつも、読んでいただきありがとうございます。

ブックマークも増えており、一定のPVもいただき、感謝の極みです。

本当に励みになります。


誤字や、助詞の間違い等ありましたら、ドシドシお待ち申し上げております。

修正する事で、文が良くなるのです。私にとっては、一字千金の価値があります。

よろしくお願いします。


下記は、ネタバレを含む設定資料です。

いくつか項目があるので、ご注意を


http://ncode.syosetu.com/n0441dk/


2016/10/13 サブタイトルの話数変更

 往復6日のパワーレベリングの旅も終わり、仁は屋敷に帰ってきていた。眷属を使って、メイドたちには連絡を取っていたので、メイドたちが、帰りが遅くて心配するということはなかったが、何度か、サクヤやジュリア、マデーレンたちの来訪はあったらしい。特に急な用事があったわけでは無いが、様子を見に来ただけのようだったので、メイドを使って、訪ねてきた人物全員に、帰宅を伝えることにした。


 ちなみに、帰りがけに廃坑を見つけたので、念の為、潜ってみた。シトドラヴの採掘技術は低い。本当に鉱脈が無くなっているとは限らないからだ。案の定、深いところに鉄鉱脈と銀鉱脈とミスリル鉱脈とアダマンタイト鉱脈が生きていた。鉄鉱石2600kg分を6人分取った辺りで、本当に鉄鉱脈が尽きた。銀鉱脈は1000kgで尽き、ミスリル鉱脈とアダマンタイト鉱脈は1000kg取っても、まだまだありそうだった。この情報は、ギムレット商会に売った方が良かろう。掘削技術とともに。


 さて現在、庭に陽斗ら召喚者を集めている。理由は、新しいユニークスキルを実行する為だ。陽斗らは特に魔法属性が1つしかなく、まだ、ダンジョンも低層なので、苦労はしていないが、今後、中層上層深層と進むにつれて、苦しくなってくるのは明らかである。そこで、今持っている属性はランクを上げて、持っていない属性で、人種ヒトシュしか経験のない彼らにも使える属性を付与することにした。


 まずは、ダンジョン攻略に直結する冒険者組に、属性付与を行う。結果は以下の通りとなった。


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新稲 葵

【魔法属性 (等級)】土属性(勇者)、水属性(勇者)、火属性(勇者)、風属性(勇者)、氷属性(帝級)、雷属性(帝級)、光属性(王級)、闇属性(王級)聖属性(英雄)、聖神属性(帝級)

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野村 凛

【魔法属性 (等級)】土属性(勇者)、水属性(勇者)、火属性(勇者)、風属性(勇者)、氷属性(帝)、雷属性(英雄)、光属性(王)、闇属性(王)聖属性(王)、聖神属性(帝)

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目白 陽斗

【魔法属性 (等級)】土属性(勇者)、水属性(勇者)、火属性(英雄)、風属性(勇者)、氷属性(帝)、雷属性(帝)、光属性(王)、闇属性(王)聖属性(王)、聖神属性(帝)

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渡邉 楓

【魔法属性 (等級)】土属性(勇者)、水属性(勇者)、火属性(勇者)、風属性(勇者)、氷属性(帝)、雷属性(帝)、光属性(王)、闇属性(王)聖属性(英雄)、聖神属性(帝)

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飯田 佐知子

【魔法属性 (等級)】土属性(勇者)、水属性(勇者)、火属性(勇者)、風属性(勇者)、氷属性(帝)、雷属性(帝)、光属性(王)、闇属性(王)聖属性(王)、聖神属性(英雄)

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宇野 希美子

【魔法属性 (等級)】土属性(勇者)、水属性(勇者)、火属性(勇者)、風属性(英雄)、氷属性(勇者)、雷属性(帝)、光属性(王)、闇属性(王)聖属性(王)、聖神属性(帝)

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大野 慧香

【魔法属性 (等級)】土属性(英雄)、水属性(勇者)、火属性(勇者)、風属性(勇者)、氷属性(帝)、雷属性(帝)、光属性(王)、闇属性(王)聖属性(王)、聖神属性(帝)

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手塚 さくら

【魔法属性 (等級)】土属性(勇者)、水属性(勇者)、火属性(勇者)、風属性(勇者)、氷属性(英雄)、雷属性(帝)、光属性(王)、闇属性(王)聖属性(王)、聖神属性(帝)

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十束 すみれ

【魔法属性 (等級)】土属性(英雄)、水属性(勇者)、火属性(勇者)、風属性(勇者)、氷属性(帝)、雷属性(帝)、光属性(王)、闇属性(王)聖属性(王)、聖神属性(帝)

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向井 柚鈴

【魔法属性 (等級)】土属性(勇者)、水属性(勇者)、火属性(勇者)、風属性(勇者)、氷属性(帝)、雷属性(帝)、光属性(勇者)、闇属性(王)聖属性(英雄)、聖神属性(帝)

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 続いて、労働者組なのだが、裁縫師に属性魔法属性が必要かどうか、いまいちわからない。労働者ギルドで聞く限りは、属性がついた服などないそうだ。5人に付与したあと、あんに「必要か?」と聞いてみると、「みんなにつけてるなら、私も欲しい」とのことで、全召喚者全員に付与が、完了した。労働者組は、以下の通り。


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神田川 美奈子

【魔法属性 (等級)】土属性(勇者)、水属性(勇者)、火属性(英雄)、風属性(精霊)、氷属性(帝)、雷属性(帝)、光属性(勇者)、闇属性(王)聖属性(王)、聖神属性(帝)

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相馬 美陽

【魔法属性 (等級)】土属性(勇者)、水属性(勇者)、火属性(勇者)、風属性(勇者)、氷属性(帝)、雷属性(帝)、光属性(英雄)、闇属性(王)聖属性(王)、聖神属性(帝)

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平田 杏

【魔法属性 (等級)】土属性(勇者)、水属性(勇者)、火属性(勇者)、風属性(勇者)、氷属性(帝)、雷属性(帝)、光属性(王)、闇属性(英雄)聖属性(王)、聖神属性(帝)

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真鍋 結衣

【魔法属性 (等級)】土属性(勇者)、水属性(勇者)、火属性(勇者)、風属性(勇者)、氷属性(帝)、雷属性(帝)、光属性(王)、闇属性(英雄)聖属性(王)、聖神属性(帝)

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百道 芽衣

【魔法属性 (等級)】土属性(勇者)、水属性(勇者)、火属性(勇者)、風属性(勇者)、氷属性(帝)、雷属性(帝)、光属性(勇者)、闇属性(王)聖属性(英雄)、聖神属性(帝)

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弓丘 花音

【魔法属性 (等級)】土属性(勇者)、水属性(勇者)、火属性(勇者)、風属性(勇者)、氷属性(帝)、雷属性(帝)、光属性(王)、闇属性(英雄)聖属性(王)、聖神属性(帝)

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 その後、庭の北側半分に結界を張り、魔法の練習と指導を行い、だいぶ慣れた動きができるようになってきたところで、佐知子らを連れて、ギルド大通りへ向かって、屋敷を出た。ちょっとした用があると、商人ギルドに行き、ライムントに面会を求めたが、あいにく不在だった。仕方なしに、そのまま、ギルドを出て、冒険者ギルドへ。ギルドに入ってすぐのところにあるソファーに座ると、鉄鉱石の入った魔法道具袋マジックバックを3つずつ渡して、カウンターを見る。本日はサッリが忙しそうに、来た冒険者を捌いていた。


 早朝のピークを過ぎると、普通なら割と空き始める時間帯なのに、今日は冒険者が多い。何事かあったのだろうか?すると、ソファーの方へ、ギルマスが近づいてきた。


「やぁ、ジン君。なんだかお久しぶりな気がするよ。今ちょっと、大変な事態になっていてね。SSSランクの君に、冒険者ギルドから依頼をしたいんだが良いかい?」

「内容にもよりますが、どんなことでしょう」

「対応室Sで話したいんだ」

「災害級か災厄級の魔物モンスターでも出ましたか?」

「いや、それが分からなくてね。今、情報収集をしている最中なんだ。良いかな?」

「何とも確度の低い依頼ですね。まぁ、良いでしょう。佐知子、君たちはその鉄鉱石を受付に行って、常時採取依頼を実施したと伝えて、ポイントでCランクとBランクの昇格試験受付までやっておいてくれるか。一応BBBランクまでは上げよう」

「分かった」


これでAAランクのパーティになれる


「相変わらず、ランクアップが早いね〜。彼女らはAに上げないのかい?」

「そこについては、話し合いをしてからですね」

「もう、SSSランクとSSランクがいるのに、AAランクパーティとかで良いなんて、どうかしてると思うけどな」

「彼女らは、行っても、AAAランクのポイントとかしか持ってませんよ。それに今のCランクでも、彼女らをBBBに上げたあとのAAランクでも、ダンジョンには潜れますから」

「ふーん。なるほどね。さ、どうぞ」


 ギルマスがドアを開けてくれたので、久々に対応室Sに入室した。テーブル席に、仁が腰掛けると、部屋にある給湯用の魔道具を使って、お茶を入れてくれた。なんと、緑茶である。いや、緑茶もどきと言うべきか。日本茶独特の渋味が無い、円やかな緑色のお茶だった。


「うーん。どうしても日本茶みたいな味にはならないね〜〜」


流石日本からの転生者

日本茶も好きらしい


「それで、今回の不可思議な依頼というのは、どのような内容ですか?」

「実はね、だいたい3日前に、スリギアから西南の方角に二本の巨大な火柱が立ったんだ。ジン君が旅立った方角だから、フェニックスかもと思ったんだが、テルビンド君は屋敷にいたからね。もしかしたら、ジン君が見落とした。何かの魔物モンスターかもしれないって話になってね。実は15日くらい前の話だけど、ティアンル村とマンノサリ村の間にあった平原でも巨大な火柱が立ってね。平原が焼け野原になったんだよ。ちょうどヘイカスネン辺境伯軍が軍事演習をしていてね。巻き込まれたらしく、全滅したんだよ。ヘイカスネン辺境伯軍5000が。あれぐらいの火柱を立てられるのは、災厄級の魔物モンスターだ。例えば古代種の炎龍が出たのではと、王宮でも大騒ぎになったのさ。それについて、調べて欲しいなとね」


 仁は話の冒頭で、申し訳ない気持ちになっていた。おそらく、いや、間違いないだろうが、仁のファイヤーストームだろう。それと、15日前の焼け野原にの件は、仁のファイヤーウォールの事だ。


「あー、悪い。ギルマス。それは両方とも俺だ。15日前のやつは、Sランク昇格試験の時に、オーガジェネラルに襲われて全滅したヘイカスネン辺境伯軍の遺体ごと、オーガジェネラルら101匹を焼き払った。でも、それは報告したぞ?『オーガジェネラルらにどっかの軍と思われる連中が5000人位食い殺されてた』って。んで、今回の火柱は、コボルトキング1匹が支配していた魔物モンスター村とゴブリンキング2匹が支配していた魔物モンスター村との2村を焼き払った。仲間を連れてたから、一気に倒したんだよ」

「え?ジン君はあんな火魔法も使うの?」

「俺のステータスを見たのは、サッリか。俺は全属性が、精霊級以上の適性を持っているんだよ。だから、3日前の焚き火程度の火なら即時使える」

「あ、サッリ君が魔法属性がSSになっているって言ってた、あれか!!」

「そう、対人戦で使わないのは、俺の魔法智力だと、この程度の火でも相手が蒸発するからね」


 そう言うと、仁は人差し指の先に火を灯す。智力の数値は、それぞれが精度や威力に直結する。政治は内政や生活の中での行動の精度、戦略は企画力の精度や威力、魔法は使った魔法の精度や威力。召喚者たちのような例外は除くが、普通は労働者系職種は政治がやや高い、商人や剣士、槍士、刀士などの軍人系職種は戦略がやや高い、魔法系職種は魔法がやや高いなどのアルゴリズムがある。


 勿論、仁は威力調整が可能だから、全力全開と言っても、この世界を崩壊させるような全開な力は使わない。


「その火でかい?そーなの?そんな大した火ではないように見えるけど」

「その言い方だと、打ち込んでみてがつく気がするがやめとけよ、死ぬぞ」


 そう言うと、仁は指先の火を消した。


「まぁ、魔法智力によるからね〜。これでも、割と高い方だからさ。耐えられるかなって」

「なら聞くが、魔法智力は何桁ある」

「桁?4桁だよ?それが何か関係あるの?」

「勿論ある。俺のステータスは全て10桁ある。少なくとも100000倍以上の実力差があるって事だ」

「はぁ?10桁?あり得ないよ」

「そんなこと言われてもな〜。あるもんはあるし、しかも加算後ステータスだと、さらに増えるからな〜」

「え?加算後ステータスではなく、基本ステータスで10桁なの?加算後ステータスならどれくらいになるの?」

「強化系ユニークってどれくらい知ってる?」

「質問に・・・、関係あるんだろうね。体力強化、腕力強化、魔力強化かな?」

「もう一つは?○○強化って付かないけど」

「もう一つあるの?しかも強化がつかないで?」

「ある。賢者セージのLv.400で1ランク目を覚えるな。Maxレベルになってないから、他の職種でも覚えるのかもしれんが」

「ほぉわ、400。し、しかも、Maxレベルと言った?もしかして、後ろについてるⅠ、Ⅱ、Ⅲとかってランクとかレベルを指してるの?」

「当たり前だろ、俺の知る限り強化系は7。減少系は10だな」

「なんと!そんな人見たことない!!」

「Lv.99が上限だと思ってたんならそうだろうよ」

「あぁ、なるほど。ちなみにこれも聞いていいかな?」

「何?」

「オススメの職種ってある?」

「あるけど嫌がられそう」

「聞くだけだからね?」

「何になりたいか関係なく村人。村人を200まで上げたら、転職すれば良いよ。そうすれば現在のレベルの二乗の経験値で、次の職種からはレベルが上がる。まぁ、魔法属性のない村人だと大変だろうけどね〜」

「村人?!でも、そんな例外があるとは、いや、しかし、不可能だね〜〜。村人に転職出来ないから」

「できるぞ」

「へ?どうやって?」

「祭司系神官の『転職』ってスキルは知ってるか?」

「いや?そんなスキルがあるの?」

「うん。祭司系神官が転職させられるのは、スキルによるものだ。そのスキルLv.を10にすれば、全職種に転職させられる。どんなに上位職であろうと」

「え?ええ??えええ???そ、そんな。しかし、Lv.10って途方もない労力だよ」

「まぁ、普通はな」

「普通ではない方法があるんだね。ちなみにそれは?」

「それは言えないな」

「ですよね〜。ま、いいや。うん。火柱の件は解決したから、報告を上げよう。それとヘイカスネン辺境伯軍は、オーガジェネラルに遭遇して全滅させられてたってことで良いんだよね」

「ああ、間に合わなかった。着いた時には、壊滅しててね。人らしき肉片が散らばってて、大概はオーガに食されてたし、気持ち悪かったよ」

「分かった。そう報告しておくけど、ヘイカスネン辺境伯が敵対行動をしてくる可能性は、考慮しててね。なんせ遺体ごと焼いたんだから、証拠はないし」

「ああ、仕方ない」


 仁とアドルフは、受付辺りまで戻り、非常事態宣言気味だった、場の空気を解消させた。佐知子たちは、明日昇格試験を受ける。ちなみに、彼女らの希望で、Aランク昇格試験も受けることになった。佐知子曰く「葵に負けたくないから」との事だ。

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