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【更新停止】流星に当たって、異世界召喚  作者: 八凪 柳一
第1章 冒険者篇
57/92

第44話 カリメイ使節団

いつも、読んでいただきありがとうございます。

ブックマークも増えており、一定のPVもいただき、感謝の極みです。

本当に励みになります。


誤字や、助詞の間違い等ありましたら、ドシドシお待ち申し上げております。

修正する事で、文が良くなるのです。私にとっては、一字千金の価値があります。

よろしくお願いします。


2016/10/13 サブタイトルの話数変更

 仁たちが、屋敷に馬車ごと入り、馬車から降りる前に、ロッセッラを回復させた。そして、馬車から降りると、ロッセッラは、部下たちの元に向かっていった。名目上、使節団の護衛である為、すぐには戻れない。1日2日スリギア観光をして帰るようだ。


 葵とすみれが仁に寄ってくる。葵はやや怒っているようだ。すみれは、とても嬉しそうである。


「仁君。ずーっと、あのひとと馬車の中で何をしていたのかな?また、妻候補を増やしたりしてないわよね?」

「ふーん。増えたらいけないのか。なら、葵が外れるか?」

「え?嘘嘘。増えても全然問題ないよ。じょ冗談だって」


いや、目が本気マヂだったよ?


「ロッセッラは、軍側の協力者だ。色々と報告を聞いていたんだよ」

「え?じゃー、元からの妻候補?!」


なんでそうなる

まー、妻候補で間違いないから

そういうことにしとくか


「仁くんさ。色々とやり手だねぇ」

「まぁ、な。すみれ、久しぶり。元気だったか?」

「うん、私は元気だよ!ほら、みんなも」

「すみれ、ズルいよ!抜け駆けだよ!!」×11

「ごめんごめん」

「みんなも元気そうで、何より。でも、ちょっと、忙しいからさ。また、他の日にでも、時間を作るから、それでいいか?」

「ちょっとだけ聞きたい事があるけどダメ?」×12

「ちょっとだけだぞ?」

「ありがとう。仁君は貴族になったの?」×12

「そうだな」

「たくさんの妻候補がいるって聞いたけど、本当?」×12

「そうだよ」

「私たちも入ってる?」×12

「嫌だったか?」

「そんな訳ない!嬉しいよ!地球だったら、この中の誰か一人だったから、妻になれなかった人たちはみんな泣いたと思う。でも、こっちに来れて、可能性を見出してたし、本当にそうなって、夢が叶った感じがする!!」×12


そんな事はないと思うが

若いからな


「今は、まだ、そういう関係にはなれないかもだけど。おいおいな」

「はーい。ん?あれ?葵・凛・楓?返事は?」×12

「「「あ、ああ、うん。そうだね」」」

「ちょっと、もしかして?まさかまさかの抜け駆け?!」×12

「「「待って、ここでは、その」」」

「言えば良いんじゃね?俺を魔法で眠らせて、了承も得ずに、その場にいた全員・・で、4回ずつ堪能しましたって」

「「「なんで知ってるの?!あ!」」」


マヂで堪能されたのか

凹むよ


「マデーレンたちが添い寝をしていた朝に、ステータスとかで確認した」

「「「ステータスで・・・」」」

「ちょっと、3人とも!落ち込んでないで、こっちに来て。色々と聞きたい事があるから、おおき・・・、仁くん、何か予定があったんでしょう?この子たちは私たちが、責任を持って反省させるから、言って良いよ」×12


今、大きさとか言おうとしたのか?!

聞きたい事ってそっち?!


「あ、ああ。あんま激しくするなよ」

「はーい」×12


 さて、女子たちのおバカな会話に付き合うのは、ここで終わりになったので、使節団を迎える事にした。大使たちが詰め込まれている馬車の前に立つ。旅の間もそうだが、アニバルでも一度も中から出てくるのを見ていない。


死んでたりしないだろうな


 意を決して、扉を開くと、濃くて蒸せるような雌の匂いが、扉から漏れ出した。生活魔法の「消臭魔法」と「清掃魔法」を全力で行使する。


うえ、吐きそうだ


 彼女らは、死体ではなかったものの、定期的にピクピク、時折ビクンビクンと体を捩らせている。


あ、「魔力の宝珠」をOFFにすれば

少しはマシか


 仁は、急いでアイテムボックスから、「魔力の宝珠」を取り出すと、裏返し「緑→青→赤→黄→緑→青→赤→黄→緑→青→赤→黄」と押す。これで、魔力の供給は停止する。まぁ、これから、屋敷に入る為に歩いてもらうので、あまり変わらないだろうが。立てるかどうかの確認をすると立てない様子だったため、ナスターシャに、広間に全員を転移させた。


 エルナたちメイドが、心配そうに広間の前に集まっていた。これから、エウロパ王家の、使節団に対する処置を伝える事を言い、受け入れようが受け入れまいが、当屋敷で世話をする事になっている事を言い含んだ。エルナたちには、誰も広間に入らぬよう伝えて、入室する。


 デルフィーナとサトゥルニアは、「あ!」という顔をして、仁を迎えた。


「お久しぶりです。デルフィーナ殿下、サトゥルニア殿下。この度、カリメイ使節団の応接大使を申し遣わされました。ジン・ミツルギでございます。官位は数日前に士爵になったばかりではございますが、カイロン王の代理人として、応接するようにと命じられております」

「し、士爵になられたと?!この短期間に?!」

「はい、デルフィーナ殿下。冒険者として、SSSランクになりまして、授爵致しました」

「では、やはり、あの時のステータスは偽装だったのですか?」

「左様でございます。召喚した者を、隷属させようとする人たちに、自分の本当の力を見せるつもりはありませんでしたから」

「そうですよね。あの時のことは、本当に申し訳ございませんでした」

「デルフィーナ殿下の謝罪を受け入れます。お顔をお上げ下さい」

「ありがとうございます、ジン卿」

「あ、あの、私も謝罪をさせてもらえませんか?」

「畏まりました。サトゥルニア殿下。しかし良いのですか?デルフィーナ殿下もそうですが、サトゥルニア殿下にとっては、故意ではなかったにせよ夫と息子を殺めた人物です。殺してしまいたいほど憎いのでは?」

「いいえ、あやつらは、人としてやってはならない事をしていました。止められなかったのは、私の弱さです。また、この世界では、強い者こそ、正義です。あやつらは弱かっただけのこと。死んでしまったのは、仕方ないことと思っております。誠に申し訳ございませんでした」

「私もです。ジン卿」

「サトゥルニア殿下、あなたの謝罪を受け入れます。お顔をお上げ下さい。デルフィーナ殿下もです。お顔をお上げ下さい」

「「ありがとうございます」」

「ロシータ殿下、ラモナ殿下、ペネロペ殿下、シオマラ殿下、インマクラダ殿下も同じお気持ちという事でよろしいですか?」

「私どもの名前もご存知なのですか?」×6

「勿論ですよ。あなた方だけではありません。年齢順で申し訳ありませんが、エウジェニア殿、ドミッツィアナ殿、ジェルソミーナ殿、ファブリツィア殿、カルロッタ殿、ロレッラ殿、チンツィア殿、インノチェンツァ殿、ノヴェッラ殿、マリアンジェラ殿、ペートロニッラ殿、オッタヴィア殿が、メイドとして一緒に来られているのですよね?」

「ふぁ!私たちも?!」×12

「はい。この度のカリメイ使節団の大切な役割のために来られた方々ですから、名前を知っていて当然かと。どうされました?デルフィーナ殿下?」

「私のメイドたちも、連れてこれなかったことが、残念でなりません。いえ、残って、はっ!」

「皆様方のご事情は、きちんと把握しております。その上で、残念なお知らせがございます」


 仁は敢えて、言い難いと困った顔をして、しばらく黙った。


「ジン卿、仰って下さい。あなたは私たちの事情を知っていると仰った。ならば、カイロン王もご存知と考えて良いのですよね?ならば、どのような事でも受け入れます」

「デルフィーナ殿下、いや、しかし」

「私もです、ジン卿」

「サトゥルニア殿下」

「私どももです。私どもの名を知っておいて下さったジン卿ならば、内容がどうあれ、悪いようにはなさらぬと存じます」


名前だけで?

信用しすぎじゃない?


「私たちメイドも同じです。私どもは、外国の方に名前を知られることは一生ない身分です。それなのに、それなのに・・・ううう」

「エウジェニア、泣いてはダメよ。ジン様がお困りになるわ。私も同じ気持ちよ。エウジェニア、感動で今にも泣きそうだわ。私たちは直接の主人であるひめ様方以外に名前を呼ばれたことなんてないわ。ひめ様には、悪いけど、この方に支えたかった」

「悪いなんてことはないわ、オッタヴィア。私も元はメイド、気持ちは分かる。とっても分かる。あんな男の手つきになったけど、私ならジン卿がいいわ!!」


なんだこの茶番劇?

あ、茶番って言っちゃダメか

本気っぽいし


「言って下さい!ジン卿(様)」×19


「それでは、申し上げます。現在いらしている使節団の皆様は、カリメイ王家は受け入れぬと決まりました。皆様のご身分が理由です。元王子並びに元軍務大臣の悪行が理由とはいえ、皆様は流刑者、公表前とはいえ、受け入れられぬと、王家並びに王国政府は回答を出しております。また、エウロパ王家からは、カリメイに対し、弾劾の使者を送る手はずになっております」


 19人は、目に見えて、落ち込んでしまった。


「ただし、皆様の生活は、このジン・ミツルギが保証します」

「え?」×19

わたくしも貴族とはいえ、士爵になったばかりの若輩に過ぎませんから、カリメイ王家での水準を求められては、困りますが、人として最低限度の生活を保証致します」

「そ、それではジン卿に負担が・・・」

「ありがとうございます。皆様には提案があります。よろしいですか?」

「なんでも言ってください。性奴隷でもなんでもしますから!」×19


ちょっ

もうそこまでキてる感じなの?

まぁ、さっきの感じから薄々そうは思ったけど


「性奴隷はダメです。言ったでしょ?人として最低限度の保証はすると、こちらの提案は、私に雇われないかということです。代わりに、あなた方を苦しめている枷を外しましょう」

「え?これを外せるのです?」×19


な?!

みんななぜ見せつける

あーあ、また、清掃魔法が必要な状態になって

あ、消臭魔法も必要だな

でも、なんでだろうさっきみたいな

気持ち悪い臭いじゃないな


「外せますよ。理由は、あなた方が、私の部下になるなら言いましょう?」

「なります!!」×19

「ありがとうございます。それでは、お教えしましょう。そのアイテムはジンビール・マグヌス作の『性への魔道具』という、強制的に性奴隷を作るための魔道具です。そのアイテムは基本的に、付けた者と付けた者が許可した者しか外せないことになっています」

「はい、存じております。だから、不可能ではないかと思うのです」×19

「普通はそう思いますよね?」

「え?違うのですか?」×19

「私の配下は全て知っていることですので、話しますが、引かないでくださいね」

「ご主人様の話を引くわけありません」×19

「ありがとう。世界10傑は、全員わたしの前世なのですよ。わたしはカリメイに召喚される前に、この世界にいたのです。ああ、ちなみに10傑の中には、ブロンクスを入れてくださいね。人によっては入れない人もいますから」

「凄〜い」×19

「つまり、私は元ジンビール・マグヌスです。つまり、私の作ったアイテム・魔道具に関しては、普通の人が知りえない情報を持っています。その魔道具の留め具の外し方も知っているのですよ。では、留め具を外しますね」


≪いにしへの

さおりのひもを

むすびたれ

たれしのひとも

きみにはまさじ≫


 「性への魔道具」の両側面にある留め金が、カチャンと音を立てて外れた。あとは、貞操帯の部分の取り外しと張形ティルドを陰部から引き抜くだけである。


「はい。取り外し可能になりました。装具の取り外しと、引き抜くところは自分でしてくださいね。さすがにそこまでは、面倒は見ませんよ」

「ありがとうございます」×19

「ところで、皆様の呼び方は呼び捨てでいいですか?それとも『さん』付けがいいですか?」

「わたしたちは、ご主人様の配下ものです。呼び捨てで結構です」×19

「ありがとう。一応、念のために確認でした。それでは、それを外し終わったら、役割分担を致し・・・」


 その時、広間の扉が勢いよく開いた。


「ごめんなさい。遅れちゃったって、なんて状況?!」

「マデーレン様、ダメですって、誰も通すなと主人あるじ様にぃ、何ですか主人あるじ様!本当ホントにほいほい妻候補を増やさないでください!」

「違う違う。彼女らの『性への魔道具』の留め具を外したから、装備を外すようにお願いしただけで、二人の考えている状況じゃないよ」

「わわ、主人あるじ様を疑うようなこと申して申し訳ありません」

「いいよ。エルナ」

「ごめんなさい。でも、この状況では、そう思っちゃいます」

「俺を襲った夜みたいだから?」

「え?誰があの秘密を?あ、ごめんなさい」

「いいよ。でも、マデーレンはお転婆が過ぎるよ」

「はい」

「今日はどうしたの?来る予定だったっけ?」

「帰り着いたら、連絡してくれないと困ります。セバスが教えてくれなかったら、翌日以降にお帰りなさいっていうところでしたよ!帰ってきたその日に、ちゃんとお帰りなさいを言わせてください」


セバスめ

奴は王家の忍びだったか

さっきもいるなーとは思っていたけれども


でも、マデーレンは可愛いな

年上とは思えないくらい甘えてくるよ


「あ、あの、ご主人様。この方は、マデーレン殿下ではないのですか?」

「あら、デルフィーナ殿下。お久しぶりです〜。私は、ジン様の第一正室になる予定・・ですの」

「え?ええ??えええ???」×19

「マデーレン、予定・・とか言わないの、感じ悪いよ。確かに婚約も結婚もしてないから、そう言いたい気持ちも分かるけれども。それとみんな、驚かせてごめんな。多分、俺に関しては、この程度の驚きは日常茶飯事だから」

「こんな大事が、『この程度』なんですね」×19

「ごめんなさい。たった4日ほどだったのですが、会えなくて、寂しいなと思ってしまいまして。おかしいですね。ジン様よりお姉さんなのに、こんな子どもみたいな事」

「いいよ。おいで、マデーレン」

「ズルいですジン様。なんでそんなにお優しいの?あれ?涙が出てきちゃった」


やっぱ、嬉しくても泣くのね

うわ!みんなに見られて恥ずかしい!!


 しばらく、マデーレンは、仁の胸に顔を埋めて泣いていた。元からいるメイドも先日から入ったメイドも、今日から部下になった19人も生温かく見守っていた。仁は目配せして、メイドたちに、19人の装具外しを急がせた。19人の卑猥な声をマデーレンに聞こえないように、そっと耳を塞いであげた。


 マデーレンが、泣き止んだので、生活魔法で、広間全体を一瞬で綺麗にする。新人の19人は、仁の魔法の精度に呆然としていた。マデーレンを仁の横に座らせて、エルナに広間に全員を集めるように指示、しばらくすると、眷属、メイド、召喚者を含め、この屋敷にいる全員が集まった。隣の店舗で働く4人は来ていない。


 簡単に整理するとこうなる。


【召喚者】

  飯田 佐知子

  宇野 希美子

  大野 慧香

  神田川 美奈子

  相馬 美陽

  手塚 さくら

  十束 すみれ

  新稲 葵

  野村 凛

  平田 杏

  真鍋 結衣

  向井 柚鈴

  目白 陽斗

  百道 芽衣

  弓丘 花音

  渡邉 楓


【眷属】


  リリシア(神の御使みつかい

  ナスターシャ(精霊王)

  タイカッツォ(神狼しんろうフェンリル)

  テルビンド(神鳥フェニックス)

  ベルデ(神龜しんきゲンブ)

  ラシシーフローラ(神龍テュポーン)


【従者】


  エルナ(人種ヒトシュ人族)

  イアヴァスリル(精霊種エルフ族)

  イドリアル(精霊種エルフ族)

  エアルウェン(精霊種エルフ族)

  エゼルミア(精霊種エルフ族)

  アナスタシア(人種ヒトシュ龍人族)

  ヤロスラーヴァ(人種ヒトシュ龍人族)

  オーロラ・ネグローニ・ルシアン(龍種龍王族)

  アポレナ・アルヒンマキ(人種ヒトシュ人族)

  イトカ・エスクロース(人種ヒトシュ人族)

  イルジナ・ハーパサロア(人種ヒトシュ人族)

  エステル・ズィーカ(人種ヒトシュ人族)

  アデーレ・ゾウハル(人種ヒトシュ人族)

  ヘドウィカ・ヴィトラチル(人種ヒトシュ人族)

  レオナ・ウルバネチル(人種ヒトシュ人族)

  マルティナ・トゥピー(人種ヒトシュ人族)

  オーフェリア・ドゥーマ(人種ヒトシュ人族)

  デルフィーナ(人種ヒトシュ人族)

  サトゥルニア(人種ヒトシュ人族)

  ロシータ(人種ヒトシュ人族)

  ラモナ(人種ヒトシュ人族)

  ペネロペ(人種ヒトシュ人族)

  シオマラ(人種ヒトシュ人族)

  インマクラダ(人種ヒトシュ人族)

  エウジェニア(人種ヒトシュ人族)

  ドミッツィアナ(人種ヒトシュ人族)

  ジェルソミーナ(人種ヒトシュ人族)

  ファブリツィア(人種ヒトシュ人族)

  カルロッタ(人種ヒトシュ人族)

  ロレッラ(人種ヒトシュ人族)

  チンツィア(人種ヒトシュ人族)

  インノチェンツァ(人種ヒトシュ人族)

  ノヴェッラ(人種ヒトシュ人族)

  マリアンジェラ(人種ヒトシュ人族)

  ペートロニッラ(人種ヒトシュ人族)

  オッタヴィア(人種ヒトシュ人族)


【奴隷】


  ケレブリン(精霊種ダークエルフ族)

  アングラリアン(精霊種エンシェンエルフ族)

  マフレナ(人種ヒトシュ蛇人ラミア族)


「さて、今日また、19人の俺の従者が増えた。自己紹介とか挨拶をして交流を深めてくれ、1時間後に、19人の今後の役割分担を決める」

「はい」×61

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