表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
人は俺の事を勇者と呼ぶ  作者: ヴァ汁
サードブレイブ 砂来勇者
35/53

ヒロ、小さい勇者を知る

なんとか間に合いましたが、短いです

「な、何があったんだ?」

恐ろしいが聞くしかない、この状況に俺は全くついて行けてないからだ。

「それは後です、ユウは今凄く弱っていますっ!急いで治療しなくては!」

「あぁ、そうだな、だけど」

「うむ、我々の中に治療出来る人材はいない」

「それじゃあ急いで都市に戻らなきゃいけないわ!」

「待て、その前に私が応急処置だけでもしよう、こう見えても止血等ならある程度はできる、一応包帯なども持ってきているからな」

「頼むぞ、カナ、」


カナは手慣れた動きで、ユウちゃんから流れる血を手際よく止血し、応急手当てを完了させた。


「よし!急いで戻るぞ!」

「慎重に迅速に行きますよ!」








数時間の時が流れた。

ユウちゃんは、無事に都市に辿り着き、病棟で治療してもらった。

一時はどうなるかと思ったが、命に別条はないようだった。



「でだ、アミちゃん、なにがあったのか、教えてくれ」

俺がそう言うと、アミちゃんは、少し申し訳なさそうな顔を俯かせ、静かに話しだした。




「はい、あの時、私の背後に突然サボテンが現れて、私を殴ろうとしていたんです、私はそれに全く気付かなくて、殴られそうになった時、それに気づいていたユウが、私を庇って、代わりに攻撃を受けてくれたんです」

「やっぱり、そうだったのね、おおかたの予想はしていたけれど」

「ユウ、彼女は立派だ、我々のように強くはないが、我々にはない、勇気がある」

「あぁ、そうだな、俺なんかより、よっぽど勇者に向いてるぜ」



その数時間後にユウは目を覚ました、その時無意識に俺は小さい勇者の頭を撫でていた




その後で、ユウに変な誤解されて大変だった




俺はロリコンじゃないぞ!







次回は来週の土曜だと思います多分

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ