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人は俺の事を勇者と呼ぶ  作者: ヴァ汁
セカンドブレイブ 森来勇者
21/53

ヒロ、神殿にやってくる

短いんだよね、もっと長く書けるようになりたいです

「あのさ、アミちゃん、ずっと気になってたこと聞いていいか?」



「え?何ですか?」




俺達の声が、森の中に広がった。




「俺をさ、どうやって召喚したの?」



「...と言うと?」

「いやさ、ふとね、俺ってアミちゃんに召喚されたんだろ?でもアミちゃん魔法武道家じゃん?だからさ、どうやってやったんだろうって」

「いやいや、待って下さいよ魔法武道家ですよ、魔法!そんなの魔法使ったに決まってんじゃないですか!」


「いやでも、前に、魔法と言っても、身体強化しかできませんって、言ってたじゃんか」


「そうですか、気付いてしまいましたか、なら、本当の事を言いますよ。召喚したのは私じゃなくて、祖父なんです。然し、知っての通りポンコツな祖父でして、召喚する場所が、数キロメートル離れてしまうらしいのです。だから、私がそこに行って、唯ヒロを待ってたんですよ」


そうだったのかよ、俺はてっきりアミちゃんが召喚してくれたと思ってた、ちょっとショック。

「なるほどね、じゃあ、何で、私が召喚したって言ったんだ?」

「あぁそれはですね、その方がロマンチックじゃんって、お爺ちゃんが言ってたので」






あのチャラ爺、次会ったら殴ってやる。





「今、次会ったら殴ってやるって思いましたね?」

「なっ何故!?分かった!?」

「私は貴方の彼女という事になっているので、全てお見通しです。」

「あははは!やっぱ、貴方達は面白いわ!」

「あぁ、私もそう思う、だが、人の家族を殴るっていうのは、頷けないな、アミさん、私がこいつを抑える、遠慮なく殴れ」


「え、ちょっ、」


俺はガッシリと、カナに羽交締めされてしまった。

え、ちょっやばい、でも、カナの大きくもなく、小さくもない胸が背中に当たって何か嬉しい。

「あぁ、ありがとうございます、カナ、行きますよ、覚悟は良いですか?私は出来てます。」

「だから、お前が、覚悟する必要は無いんだってぇぇぇ!」

「うらぁぁぁっ!」




「ギャアァァッ!」






アミちゃんの、必殺のドロップキックが俺に炸裂した!効果は抜群だ!!





何言ってんの俺、何か自分が怖くなってきた。





数分後。





「着いたぞ、此処が、森の神殿、【フォレスタレイト】だ。」


そこは、森の中にそびえ立つ、巨大な神殿、何故こんなものが存在しているのかは、誰も知らないそうだ。だが、世界を救う為に、勇者は進む、仲間と共に、






とか言ったら、何かかっこよくなった気がする。



次回は来週の土曜です

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