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【春花】由川鞘斗ルート①幼馴染
「おはよう皆、気持ちのいい朝だね」
さわやかに微笑む彼は幼馴染み。
「はよーサヤト」
「由川くんおはよ」
「サヤトくん!おはよう!」
私は彼がとても大好き。
なぜなら彼の他に知り合いがいないから!。
「日中さんったらまたサヤトくんに話しかけてるー」
「由川くんの迷惑なのにねー」
「え?日中さんかわいいじゃん」
「あ、やばい、弁当持ってくるの忘れたわー」
必死にカバンを探さなくてもお弁当くらいいつも二つ作ってあるのに。
「お弁当ならあげるよ!」
「手作りとか何入ってるかわかんねーもんいらねーつーの昼に購買でカレーパン買って持ってこいよ」
去り際に額を指で弾かれた。
「やだな毒なんて入ってないよ!サヤトくらいしか話せる相手いないのに…」
~彼は最低な幼馴染だけど嫌いになれない~




