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Warm Place  作者: ころ太
番外編
32/41

手のひらに書いた幸福*その2


チーン




「できた」



オーブンをあけて出来立て熱々のスコーンを取り出し、お皿に並べていく。

いい具合の焼き色と美味しそうな匂いが、調理が成功したことを教えてくれた。

スコーンのひとつを手にとってから食べてみる。

サクっとした食感と生地に混ぜたクルミの歯ごたえがいい感じだ。


「私にもちょうだーい!」


匂いを嗅ぎつけてきたのか、小姫が台所に入ってきた。

抜け目ない子だなぁ。


「いいよ。はい」

「ありがと……あー…んっ!?熱ッ!!!」


勢い良く出来立てのスコーンにかぶりついたので、熱かったのか口元を手で押さえている。

苦笑して水の入ったコップを渡してあげると、慌てて一気に飲み干した。


「ふあ~、熱かったぁ…」

「そりゃ出来立てだからね」

「でも美味しかったな~。そだ、今度チョコチップ入ったスコーン作ってよ。結構前に作ってたアレ」

「はいはい、また今度ね」

「やった」


それから幾つかスコーンをつまんだ妹は満足したのか、台所を出て居間でテレビを見ているようだった。

私も自分の分を食べ終えたので、使った調理器具やお皿を洗うことにする。

お菓子を作るのは好きだけど、洗い物をするのは面倒なのであまり好きじゃない。

お母さんがいたら手伝ってもらうんだけど、今日は帰りが遅くなるらしくまだ帰ってきていないので無理だ。

水道の蛇口を捻り水をとめて、洗った器具やお皿をスタンドに立てかけたら洗物終了。

タオルで手を拭きながら居間に戻ろうとすると、小姫が私の携帯を片手に近寄ってきた。


「電話鳴ってたよ。奴から」

「奴って誰…」


受け取って着信履歴を調べると、瑠美からだったようだ。


「あぁ、瑠美から…」

「…むぅ」


小姫は何か言いたげな顔で私を見ていたけれど、結局何も言わず部屋に戻っていく。

携帯を操作して瑠美に電話をかけてみると、数回のコールの後ようやく繋がった。


『はーい』

「あ、もしもし瑠美さん?」

『あれぇ、日向ちゃんの声だ~?』


やけに明るく舌足らずで甘ったるい声……これってまさか。


「もしかして、酔ってたりする?」

『えぇ~聞こえない~!もーいっかい!』

「…………相当酔ってる」


普段の彼女からは想像できない位に喋り方が変わってしまっていた。

いや、酔いで幼児退行しているのか、子供っぽくなっていて昔の彼女を彷彿させる。


「履歴が残ってたから、何か私に用事があったのかと思って電話したんだけど……」

『ん~、別になんにもないよ~。ただ、電話したかっただけぇ~えへへ』

「そんなに酔ってて大丈夫?今、ひとりなの?」

『さっきまで~、友達と飲んでたけど、今ひとりですごーく寂しい~っ』


バンバン!と何かを叩くような音がスピーカーから聞こえて、何をしているのか本気で心配になった。

それにしても瑠美ってお酒に弱かったんだなぁ…それとも悪酔いするほど沢山飲んだのか。


「今どこにいるの?」


とにかくこのまま放って置くのも心配なので、迎えに行こう。

今まで友達と飲んでたと言ってたけど、酔った瑠美を置いて先に帰るってひどい友達だなぁ。

もう外も真っ暗だし、何があるかわからないのに。


『えーと、ここどこぉ?』

「私に聞かれても困るよ」

『あっ、思い出したぁ!おねーちゃんといつも遊んでた公園っ!』

「あー……なんでそんなところにいるの…。今からそっちに行くから大人しくしててよ?」


私は小姫に出かけてくると伝えてから、慌てて家を出る。

酔っている彼女を長い時間待たせると何をするかわからないので、急いで公園へ向かうことにした。

ちなみに彼女が眠ってしまわないように未だに通話中だ。


片耳に当てた携帯からは瑠美の楽しそうな声が聞こえてくる。


『でね、校長せんせーが今期で変わったんだけどね、すっごく恐くてハゲてるの』

「そ、そうなんだ。でも可哀想だからハゲには触れちゃだめだよ」

『あと年増の学年長がうるさいの!ぐちぐちぐちぐち!私が若いからって目をつけてて』

「瑠美はかわいいからねー」

『えへへ』


職場でのストレスが溜まっていたのだろう。

彼女は不満や愚痴を延々と喋り続けていた。

教師は楽しいと言っていたけど、楽しいことばかりじゃないらしい。

それでも教師になって良かったと言っていたから、そう深刻なことじゃないのだろう。

今はお酒の力を借りて、溜まったストレスを吐き出しているだけのようだ。


『はぁ、お仕事きついなぁ~』

「でも好きなんでしょ?」

『うん!』


すぐに元気のいい返事が返ってきて嬉しくなる。

どんなに辛い事があっても、教師が嫌だとは言わないみたいで安心した。


「もうすぐ、そっちに行くから」

『ほんと~?』


うちから近い上に話しながら走っていたので、公園に着くのはあっという間だった。

公園に入って辺りを見渡すとすぐにベンチに座っている瑠美を見つけることができた。


……彼女の近くにあった看板が小さくヘコんでいたが、見なかったことにする。



「来たよ」

「あ!日向ちゃんだ~!」


通話を切って携帯をポケットにしまい、彼女の元へ駆け寄ると瞳を輝かせて抱きついてきた。


「おわわわっ!?」

「ひなたちゃんぎゅーっ」

「うわ、お酒臭い」


強く抱きしめられて顔を肩の辺りに押し付けられる。

どれだけ飲んだのか解らないけど、アルコールの匂いが服に染み付いていた。


「温かくって柔らかーい」

「……良かったね」


お気に入りのぬいぐるみのようにぎゅーっと抱きしめられて身動きが出来ない。

離してと言ってもどうせ聞かないだろうし、しばらくは好きにさせておくしかないみたいだ。

それにこんな嬉しそうな顔をされると、このままでいいかと思ってしまう。


「はぁ~落ち着くなぁ~」


私はこの体勢だと落ち着かないけど。

若干、苦しいし。


「いい匂いもするし~」


……発言が段々とオヤジ臭くなってきた。

今度会ったらお酒は程々にしなさいと言った方がいいかも。


「日向ちゃーん」

「よしよし」


甘えるように私の体に頭を押し付けてきたので、優しく撫でてあげる。

あの頃と違いお互いの姿は変わってしまったけれど、この時だけ昔に戻ったように感じて、懐かしい気持ちになった。

すっかり立派になってしまったと思っていたが、やっぱり根は甘えん坊のままだったようだ。


「ん、お姉ちゃん……」

「……………」


瑠美も昔を思い出しているのだろうか。

昔は、そう、私のことを「姉さん」ではなく、「お姉ちゃん」と呼んでたから。

もしかしたら酔って夢と現実との区別がつかなくなっているのかもしれない。

これだけ酔っていれば、明日はきっとこの時間のことを忘れているだろう。


「お姉ちゃんっ……どうして…いなくなったの?」


静かに涙を流し始めた瑠美の頭を、ただ黙って撫でる。

泣き虫だった彼女をこうやって慰めるのは、いつだって私の役目だったのに。



「ごめんね。……本当に、ごめん」


聞こえるか聞こえないかわからないほどの小さな声で、優しく語りかける。


私はただ、謝ることしか出来ない。

私がこの世を去った時、瑠美はまだ小さい子供だったから、身近な人の死をまのあたりにして相当ショックだったはずだ。

そんな悲しい思いをさせてしまったのに、こうしてこっそり傍に居る私は、なんて卑怯な人間だろうか。


身勝手で、ごめんね。

辛い思いを、寂しい思いをさせてしまって、ごめんね。


できることなら、姉として瑠美の傍にいたかったけれど。

『本当のこと』を告げてしまいたいと思うけれど。

姉を必要としなくなった妹に、今更「自分は姉の生まれ変わり」だなんて告げる勇気がないから。

本当のことを話したら今まで瑠美が頑張ってきた16年間を壊してしまいそうで、怖いから。

……色々な言い訳を並べても、結局は臆病なだけなんだ、私は。


「…瑠美は、偉いね」


姉という甘えられる存在を亡くして、それでも努力して、色々なものを我慢して、今までを生きてきたんだろう。

私が死んでから彼女がどんな思いで、どんな日々を過ごしてきたなんて、全然解らないけど。

立派に成長した彼女を見れば見るほど、精一杯頑張ってこれまでを生きてきたのだと、そう思う。


姉に頼らず、一人で歩けるようになった、妹。

それでも……私のことを忘れず覚えていてくれる、大切な妹。



「ありがとう」



今でも、こんな私のことを想ってくれて。

私を呼んでくれて、ありがとう。







「もう赤口椿はいないけど……それでもずっと、見守っているから。

 私は生まれ変わっても…瑠美のお姉ちゃんで在り続けるから」






私の自己満足だけれど……見届けるよ。

瑠美が最高に幸せだと胸を張って言える、その時が来るまで。





「ん……」



目元に溜まっている涙を、指でそっと拭ってあげる。

泣き疲れたのか、彼女は可愛い寝息を立てて眠っていた。

できればこのまま寝かせてあげたいけど、こんなところで寝てたら風邪を引いてしまう。


「瑠美、起きて」

「むにゃ…大好き……おねぇ、ちゃ……すぅ」

「……………」


呼びかけても、強く揺さぶってみても全く起きる気配がない。

昔とは違い、大きくなった瑠美を家まで運ぶのは至難の業だろう。

私の方が身長も体重も(多分)小さいのだ。


「しかたないなぁ」



タクシーを呼ぼうか迷って、結局背負って帰ることにした。

ここからなら私の家のほうが近いし、そこまでならきっと大丈夫だろう。私の体力的な意味で。

寝てしまっている瑠美をなんとか背負って、フラフラしながら家に帰った。










帰ってきた私は、まず背負っている瑠美を小姫に手伝ってもらい私の部屋に寝かせた。

しばらく起きそうにないので、そっと布団をかけてから音を立てないように部屋から出る。


居間に行くと、暇を持て余した主婦のようにお茶を片手に煎餅をかじっている小姫がテレビを見ていた。

私が部屋に入ると、顔だけ動かしてこっちを見る。


「で、あの酔っ払いは何?」

「アンタねぇ…いつもお世話になってるクセに…」

「ふーんだ」


小姫は機嫌が悪いのか私の話を聞こうとしないで、再びテレビに夢中になっていた。


「なんで不機嫌なの」

「べっつにー」

「はぁ…お母さんまだ帰ってこないの?」

「さっき今日は泊まりって電話あった」

「そっか」


腰を下ろして私もテレビを見ると、お笑い芸人が必死にライオンから逃げているところだった。

訓練されているライオンみたいで安全なのだろうけど、芸人が必死の形相で逃げているので、ぶっちゃけ恐い。

お笑いと言うよりもホラーに近いものがあった。


しばらく小姫と2人でテレビを見ていたが、そろそろ眠くなってきたので自分の部屋に戻ることにした。


ガタガタッ


「ん?」

「あれっ?」


私の部屋の方から物音がしたので慌てて見に行くと、瑠美がベットから落ちていて頭を抑えていた。

どうやら寝ぼけてベットから落ちてしまったらしい。


「だっ、大丈夫!?」

「うん。平気」


何事もなかったように笑っているが、目元に涙を溜めているあたり、強がっているのがバレバレだった。

瑠美は立ち上がろうとしたけど、酔いがまだ残っているのか上手く立てないようだったので、支えてベットに座らせる。


「ごめんね、迷惑かけて…いたた」


落ちたときに打ったところが痛いのか、頭を押さえて顔をしかめていた。


「氷か何か持ってくる」

「あ、いいの。打った痛みじゃなくて飲みすぎて痛いだけだから」

「じゃあ水を……」

「ううん、大丈夫だから……それより」


忙しなく座りなおして、真剣な表情で見つめられる。

心なしか彼女の頬が赤く染まっているように見えた。

完全に酒気は抜けてないみたいだけど、酔いは醒めてるようだ。


「迷惑かけて、ごめんなさい…」

「ううん、気にしなくていいから」

「………………」

「瑠美さん?」


やっぱりまだお酒が抜けていないのか、瑠美は私を見つめたままボーっとしている。

反応がない彼女の目の前で手を振ってみると、何かに気付いたかのように目をカッと見開く。

そしてわたわたと慌てて、落ち着きなく部屋のあちこちに目を向けた。


「えっと、大丈夫?」

「う、うん」


挙動不審になっていた彼女は、深呼吸をしてようやく落ち着いたように見えた。

そして何か言いたいのか、口を開けたり閉じたりを何回か繰り返して、ようやく決意したのか言葉を口にした。


「あ、あの…あのね…」

「うん?」

「日向、ちゃん……」

「うん」


言い出すのを待っていたけれど、

言葉の続きを言うことなくいきなり彼女は立ち上がった。


「やっ、やっぱり……いいっ!!!」

「え」


そう言うと瑠美は勢いよく部屋を出て、バタバタと大きい音を立てながら急ぎ足で家を出て行った。

私は彼女の予想外の行動についていけなくて、追いかけることもできず、その場で固まって間抜けな顔をしてることしかできなかった。

……ええと、私、何かいけないことでもやったかな。


どうして瑠美が逃げるように出ていったのか考えていると、呆れた顔をした妹が部屋に入ってきた。


「ちょっとお姉ちゃん。なんか先生が凄い慌てて出てったみたいだけど……なんかしたの?」

「いや、全く身に覚えがないです」

「え~本当にぃ~?」

「いや全く」


瑠美が起きてから別に変なこと言ってないし、何もしてないはずなんだけど。

あ、もしかしたら酔ったところを見られて恥ずかしかったのかもしれない。

私だったら年下の子に無防備なところ見せたら恥ずかしいって思うし、うん、多分そうかも。


「あれ?…その財布、先生のじゃん」

「あっ」


小姫はベットの傍に落ちていた財布を拾い上げると、私に手渡した。


「定期とか入ってるみたいだから、明日先生困るんじゃない?」

「ん…そうだね。届けてくる」


今すぐ追い駆ければ追いつくかもしれない。

財布を届けるのが目的だけど、まだお酒が抜けてない瑠美をひとりで帰すのも心配だった。


「それじゃ、行ってくるね」

「あ!待った」

「?」


子姫に背中を向けたところで、呼び止められる。


「ずっと聞きたかったんだけど。お姉ちゃんってさ、先生のこと、前から知ってたの?」

「…………え?」

「先生だけじゃなくて陽織さんとか、椿さんも」

「……な、何言ってんの。みんな、引っ越してきて、初めて会った人たちだよ」


思いがけない言葉に、顔が引き攣ってしまう。

動揺してしまって声もわずかに震えた。


「ん、そっか。何か気になってたんだよねー」

「どうして……」



小姫は少し躊躇う仕草を見せて、私から目を逸らしふて腐れたように呟いた。



「この町に引っ越してきてから、たまにだけど……お姉ちゃんが『私の知らない人』みたいに見えたから」

「…………………………」

「陽織さんとかと話してるお姉ちゃん見てると、特にそう思った。だからなんか、なんかさ、落ち着かなくて」


ぐっと拳を握って、小姫は言葉を続ける。

よく見ると小さな肩が小刻みに揺れていた。


「小姫…?」


「わ、訳わかんないけどさっ!最近、先生とお姉ちゃんが話してると、不安になんの!

 なんか、よくわかんないけど、私のもの…奪われる気がして、どうしようもなくムカつくの!」


こんなに必死で、真剣に訴えてくる妹を、私は今まで見たことがあっただろうか。


彼女は「自分でも自分のことわかんないっつーの!!マジ訳わからんっ!!馬鹿!」と言いたいことを言うだけ言って、最後にはキレた。

一気にまくし立てたせいか、顔を真っ赤にして息を切らせている。


「……小姫」

「何っ!」


今にも噛み付いてきそうな妹の頭に、自分の手を優しく乗せる。

ゆっくりと頭を撫でると、小姫は嫌そうな顔をしたけれど、払い除けるようなことはしなかった。

されるがまま撫でられている大人しい彼女を見ていると、心が温かくなってくる。




「何があっても、小姫は私の妹だよ。ずっと、ずっとね」




私の中にある気持ちの全てを凝縮させたその一言を伝えると、小姫の小さな肩が跳ねた。



「……ふんっ!そんなの当然だし」

「うん」



不機嫌な顔で鼻を鳴らす、小憎らしい、私の妹。


いつも私のことなんてどうでもよさそうだったから、まさか感付かれるなんて思ってもみなかった。

だから、小姫には悪いけれど、さっきの言葉は、凄く嬉しかったよ。

嬉しくて、嬉しくて、気を抜くとすぐに緩みそうになる顔を、妹に気付かれないよう引き締める。


「あぁもう!いいから、さっさと先生のとこに行っちゃえ!!」

「はいはい」


恥ずかしくなったのか、私の背中をぐいぐいと押して早く行かせようとする。


「すぐ帰ってくるね」

「どうでもいいし」


おぉ、さっきのしおらしい態度は何処へやら。もういつもの調子で毒吐いてますよ、うちの妹。

まあそれが照れ隠しだっていうのは、THE鈍感と言われている私でも解っている。

小姫が生まれてからずっと、小姫のお姉ちゃんだったんだから、解って当然だ。


「……なにニヤニヤしてんの」

「んー、うちの妹はやっぱり最高に可愛いなぁって思って」

「…シスコン……真のシスコンが…目の前に…………うぇっ」


気味悪がって顔をしかめ、キモいキモいと言いながらドン引きされた。

えっと、これも照れ隠し……だよね?


やっぱ自信ないや。





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