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捨てられた気象官は、今日も海を読む

作者:
最終エピソード掲載日:2026/03/31
魔力ゼロと笑われ、嵐の予測が当たった翌朝に婚約を破棄された。
前世は気象庁のデータ分析官。数字だけを信じて生きてきた私、セイラ・フォン・エルンスタットには魔法の代わりに三年分の気象記録がある。
港町に流れ着いた先で気づいてしまった。毎年同じ時期に起きる難破事故、嵐の規模と合わない被害の数字、規則正しすぎる灯台の光。
これは事故ではない。
「なぜあなたの予測は外れないのか」
冷血と恐れられる海軍提督が、初めて私の数字を見た。
魔力はいらない。データが、海を語る。
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