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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

痕跡

作者: 刺身たそ

気が向いたので投稿っ (っ'-')╮=͟͟͞͞ブォン

↓↓↓以下、ただの独り言なので読まなくてもいいぞ↓↓↓

気が狂って適当に文字を書いてたら支離滅裂な謎文章が出来上がったぞ!! 短いしなんか不穏だけど!!

(もしかして俺氏、病んでる……?)

特に深い意味はないので、脳死で読み進めてナンボ(?)

僕は何かを失っていた。 でも、それが何だったのか、もう思い出す事は出来なかった。 そこに置いておいたはずの記憶も、あの場所ごとすっかり消え去ってしまったようだった。

「ここにはもう、何もないんだ……」

そう言ったのは確かに僕だったが、その声は僕のものとは全く違っていた。

目の前に冷たく横たわっていたのは、僕の『()()()』――つまり、死体だった。 皮膚は青ざめ、血の匂いは遠く、かつてその肉体が宿していたであろう生命の輝きは、腐敗により完全に失われていた。

この場所は、夢でも現実でもない。 誰かの記憶からこぼれ落ちた断片――言うなればメモ帳の切れ端に過ぎない。

だが、確かにそこには『痕跡』があった。 かつての僕が、そして君が存在していたことの証明。

すべてが消えても、その輪郭だけは鮮明に残り続ける。

だからこそ、僕はこの場所から離れることが出来ないのかもしれない。

自分で読んでて頭が狂い始めた。深く考えすぎたらダメなやつやこれ。

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