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東部第二連邦高等女学校の日常  作者: キュッチャン
37/39

IFルート3『終戦』

遅まきながら介入した正規軍によって、西校と東校の戦争は終わった。

しかし東校は完全に崩壊しており、

生徒たちは殆どが散り散りに脱出したあとだった。

エレーナ・シードロヴナ・リマンスカヤの名前は、

いずれ忘れ去られるだろう行方不明者リストの中に有った。

激戦の中で戦死したのか、脱出に成功したのか、

知るものは誰ひとりいなかった。


戦争に勝利した西校も、正規軍によって生徒会の自治権限剥奪の上、

政府及び正規軍の直轄学校として再編された。

壊滅的被害を受けた東部第二連邦高等女学校は、

正規軍によって正式に、その廃校が宣言された。


『東部第二連邦高等女学校の日常』 完

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