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その8

ピンチ

さて、と、では私はこの部屋を使わせてもらいますね、ん?どうしたのですか?そんな敵意剥き出しでにらんできて、訳はいったはずでしょう?ついにばれて軍を首になっていく場所がなくなったと


sidechange


だからって!俺の家にお前を居候させる理由にはならないだろ!出てけこの敵、なにが積極的に協力する代わりに場所を提供しろ、だ!お前もなんか言えってなにが別にいいだお前が迷惑なら元の俺の家にでもじゃない、だったらここでいい、俺は研究室に戻り一人作業を続けた、なに着いてきてんだ、なに?あいつの血に興味がある?変態か!?いや物質としてだからってああ、そう言うことか、ん?なんだ?それ、その機械がどうしたんだ?


sidechange


さてと、出掛けるか、と立ち上がった瞬間親友と幹部のかたが俺に迫りどこに!?と聞いてきた、ただ海岸付近の町に仕事の都合でいくのだがといった瞬間俺も(私も)いくからと押しきられてしまったやれやれ、いったい何をそんなにあわてる必要があるのやら、あ、俺不運だった、ご想像とおり海に敵の出現である、幹部のかたいわく、俺がこの前もらったデバイスはあれが新型でない限りデータがすべて乗っているらしい、早速弱点を調べ攻撃しようとしてもやはり海の底攻撃があたらない、これほど浅瀬の場所がわかりやすい海という場所ではこの前みたいな挑発には引っ掛かりはしないだろうしな、さてどうしようか、まずい!そうこうしているうちに翼を捕まれ海の中に沈められてしまう

これはまずいまずいぞ


つづく

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