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ぷに助日記  作者: 刃下
5/47

5ぷに(深そうなお話1)

ぷに助が白だとすれば、パチェコは黒だろうか?


いや、違う。


どちらかといえば、パチェコはピンクだ。


そう答えた教授は、昨日の朝方にこの街を出て行った。


教授の大切にしていた左利き用のバスケットボールを日本で一番高い山の頂上で燃やそう。


それを嗅ぎ付けたマングースが、片目を瞑ったまま笑っているだろう。


鳴かぬなら、殺してしまえ、ホトトギス


これは大昔に織田信長というお侍さんが残した俳句であり、ぷに助とは何の関係もないのである。


この日記、何ぷにですか?


「赦し屋とひこじろう」、「未成年委員会による日本の壊し方」という二つの作品を書いているので、よかったらそっちも読んでみてください

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