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私たちが残すべき記憶  作者: 箕宝郷
幼馴染の奮闘と思い
40/40

最大の衝撃

 僕は職場に戻るためシベリゲム帝国への帰国の手続きを行っていた。

「もしもし、霧浦君?」


「お疲れ様です。」


「あのー急で申し訳ないけど、霧浦君もう職場に来なくていいから、とりあえずさぁ近くに職員派遣したからそこで説明受けてそれじゃ頼むよ」


「ちょっとすみません。」

職場からの電話は到底受け入れることが出来ない内容であった。しかし僕は電話の指示に従うしかなかった。

僕は指示された場所に向かい、職員からは、あるものを渡された。


「異動通知書?」


内容を見ると僕の所属転換を知らせるものであった。しかし、事前に何の知らせもなく強引に明日から別の職場で働けと言われても無理があった。


「引っ越しとかの手続きはどうすれば」


「それはこちらの方手続きをしますので」


「行うってあのですね」


「霧浦君それは、私がやっておいた。何か不満でもあるかね?」


「ひっ、ありがとうございます。」


「明日から私が上司だよろしく。」


「えっ、あっはいよろしく」

(最悪だ)次の上司は鬼と言われているほど厳しいことで有名な上司であった。この人は仕事に対して真面目であり過去には仕事中に世間話をした1月後に左遷したこともある。しかし、彼は管理職であるため直属の上司になるのは不自然だと考えていた。

「よろしくお願いします。」

「明日、時間通り始めるかな」

(これは現実世界の話か悪夢なら覚めてほしい)

僕は恐怖に怯えながら場を乗り越えた。

「あのー本日からの自宅はこちらになります。」


「はい、ありがとうございます。」


「そうしましたらこちらにサインと印鑑をお願いします。」


「はい分かりました。」

僕は事務員の指示に従い同意書にサインとハンコをした。

その後僕は新しい自宅へと向かった。

自宅に着いた途端、僕は驚いた。なんという広さでしょう。家具なども揃っていて引っ越し前の荷物も整理してある。(やっぱり急な異動だから待遇は良いのか?)

明日の事が不安になりながらも居心地の良い自宅でその日の夜を過ごした。

翌日私は新しい異動先での出勤となった。なぜかこの部署は私と上司しかいないのがふしぎであった。

「おはようございます。」


「おはよう。」


「あのー私は今日から何をすれば」


「私が指示するまで待機しろそれまでは余計な事をするな」

僕の上司はすごい威圧感でそう語りかけた。僕はとりあえず何もない机に座った。何が起こるか僕はずっと公式を組みながら上司の指示を待っていた。一時間ほど経過した時。


「よし、現場に向かうぞ」

私は上司の指示に従い現場へと向かった。

今週も5回以上の投稿頑張ります。

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