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恋するかぐや姫  作者: プリティ浜田
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初めての地球

華紅夜の初地球です

「おぎゃあおぎゃあ」

何よ?ここ、どこ?泣くことしか出来ないし誰もいないんだけど…なんかここ狭い(泣)

待って、ここ地球!?私赤ちゃんになったのね!?こんなとこにいたら私死んじゃう!!


「カンッカンッスパッ」

きゃあっ!!!


「えっ...」

あら、お爺さんじゃないの

「おぎゃあおぎゃあーーーーー!!」

とにかく泣きまくってこのお爺さんに助けてもらうのよ!

「なんで竹の中に赤ん坊が?」

「おぎゃあおぎゃあ」

早く助けなさいよ!

「とても小さい赤ちゃんだねぇ、とりあえず籠にいれて婆さんにでも見てもらうか」

「おぎゃあおぎゃあ」

「元気な子じゃ 少し静かにな、よいしょっと」

良かったー、これで私も死なずに済む。それにしても人間ってこんなにも大きいのね。


「あらまぁお爺さん」

「竹の中にいたんじゃ 不思議じゃのう」

「それにしても小さい赤ん坊ですねぇ 三寸ぐらいしかないんじゃないかしら」

「わしらでこの子を育ててみようと思うんだ」

「そうねぇ 私たちに子どももいなかったし、放っておけないわ」

「可愛らしい女の子じゃのう」

「ええ」

とりあえず私の未来は今のところ大丈夫。この二人なら安心できるわ。


「婆さん、名前はどうするのじゃ」

「竹の中から産まれたから“たけよ”なんかはどうかしら?」

「“かぐや”なんかはどうじゃ?」

「かぐや…とても可愛らしい見た目にあってる名前ですね」

「名前はかぐやにするか」

「美しい娘になるのが楽しみですね お爺さん」

「元気に育ってくれよ かぐや」

たけよになりそうな時はどうなるかと思ったけどかぐやって本名の華紅夜と一緒じゃないの 良かったー


この後知ったことなんだけど私が産まれたのはお爺さんがいつも竹を切っている薮の中。根元が光っていたから切ってみたら私がいたんだって。

こんにちは皆さん、兎々さんが言ってた通り野山で産まれました 華紅夜改めかぐやです。

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