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能力を使ってみよう

とりあえず二話目です!考えるのに時間がかかりました…僕の書く小説は一つ一つは短いですが楽しんでください!

とりあえず僕の第二の人生…いやサキュバス生?が始まったのは理解した。だけど今はあまりすることが無い。

そういえばこの世界はステータスなどは見れるのだろうか…見れるなら見てみたいものだ。そう思っていると目の前にゲームで見るようなステータス画面が浮かんできた。ご都合主義的なやつかと思ったがこの世界はまだ何も決まっていなかったのだつまりこのステータス画面は僕が「欲しい」と思ったからこの世界に出来たのだ。

僕は自分のステータスを見てこう思った

チートじゃないか!

と。何故なら殆どのステータスがLv99しかも時間を支配する時之神を持っているしかも時之神は簡単に言えば世界のリモコン。時を止めるなんて簡単だし更に時の巻き戻しなど「時」に関する事は全てできるのだ。本当にこんな能力を持っていて良いのだろうか?そんな疑問はさておきとりあえず時を止めてみた。わかったことは

1 止まった時の中でもちゃんと色がある

2 止まった時の中は「重さ」の概念が存在しない

3 止まった時の中で物を投げると少し進んで止まる

この三つである。重さの概念が存在しないのは有難い重い荷物など運ぶ時は時間を止めれば楽になるからだ。後は時の管理が少し面倒なので時之神の力を刻み込んだ「時刻みの書」を作りこの世界が出来た時からある「時神の塔」の僕の寝室のベッドの隣に置いてすぐ読めるようにした。ちなみに時を加速させてもこの世界で起きたことは全て書かれるので安心である。尚この能力は全ての世界に干渉するのでこの世界だけに限定して能力を確かめた。これだけ色々やると眠くなってきた一応今は前世でいう22:30くらいなのだ。僕は時を加速させたまま寝室のベッドに入ってすぐに寝てしまった………



目が覚めると前世でいうデボン紀くらいまで進めてしまったようなので速攻で時加速をOFFにしただか前世とは違い僕の放つ魔力でモンスターなどが多く出現していた。それにもうドラゴン種まで出現していたので久しぶりに興奮した!

それからはたまに時を加速させてみたりを繰り返し更に時間は流れ人類が誕生した…

とりあえずこんな感じでいいですかね…次回もいつ投稿するか未定なので楽しみにしていてください

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